嘘の申請をして国の持続化給付金200万円をだまし取ったとして、バングラデシュ人の21歳の男が逮捕されました。
ハサン・メヘディ容疑者は去年、会社の売り上げが減ったと嘘の申請をし、国の中小法人向けの持続化給付金200万円をだまし取った疑いが持たれています。
警視庁によりますと、ハサン容疑者は外国人ブローカーに頼み、実体がない貴金属輸出業の法人名義で申請を出していました。
取り調べに対して「会社を作る軍資金にしたかった」と容疑を認めています。
嘘の申請をして国の持続化給付金200万円をだまし取ったとして、バングラデシュ人の21歳の男が逮捕されました。
ハサン・メヘディ容疑者は去年、会社の売り上げが減ったと嘘の申請をし、国の中小法人向けの持続化給付金200万円をだまし取った疑いが持たれています。
警視庁によりますと、ハサン容疑者は外国人ブローカーに頼み、実体がない貴金属輸出業の法人名義で申請を出していました。
取り調べに対して「会社を作る軍資金にしたかった」と容疑を認めています。