空に揺らめく緑色の光の帯。これは北欧フィンランドの北部ロヴァニエミで14日早朝に撮影されたオーロラの映像です。まるで生きているかのように、ゆっくりと進んでいくようにも見えます。
北極圏に近い地域では、夏は太陽が一日中、沈まない「白夜」が続きますが、暗い夜を迎える季節になったことでオーロラが出現。これから4月上旬頃まで見ることができるということです。
空に揺らめく緑色の光の帯。これは北欧フィンランドの北部ロヴァニエミで14日早朝に撮影されたオーロラの映像です。まるで生きているかのように、ゆっくりと進んでいくようにも見えます。
北極圏に近い地域では、夏は太陽が一日中、沈まない「白夜」が続きますが、暗い夜を迎える季節になったことでオーロラが出現。これから4月上旬頃まで見ることができるということです。