30
日正午ごろ、
長崎県新上五島町で「
民間の
航空機が
墜落したようだ」と
警察に
通報がありました。
山林で
小型機が
見つかり、
乗っていた
男性4
人に
目立ったけがはないということで、
警察が
詳しい状況を
調べています。
30日正午ごろ、長崎県新上五島町友住郷で「民間の航空機が墜落したようだ」と消防を通じて警察に通報がありました。
警察が調べたところ、上五島空港の南側の山林で民間の小型機が見つかり、乗っていた男性4人にいずれも目立ったけがはないということです。
NHKのヘリコプターから撮影した映像では小型機が山の斜面で木に引っかかるようにして止まっているのがわかります。
また、機体の尾翼の部分が壊れているのが確認できます。
上五島空港管理事務所によりますと、この小型機は30日午前に佐賀空港を出発し、上五島空港に向かっていたところ、空港に着陸できずに不時着したということです。
警察が詳しい状況を調べています。
気流の影響で操縦できない状態になり墜落か
国土交通省航空局によりますと30日午後1時半ごろ、上五島空港管理事務所から「小型機が墜落した」と連絡があったということです。
確認したところ、小型機は上五島空港から数10メートル離れた山林の木にひっかかっている状態でした。
通報内容などから気流の影響で操縦できない状態になり墜落したとみられるということです。
搭乗していたのは4人で、目立ったけがはなく、飛行計画書では小型機は訓練のための飛行を行う予定になっていました。
翼が折れているという情報もあり、国土交通省が詳しい状況を調べています。