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Vocabulary

Kanji

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Grammar

Japanese - Japanese

Detail word “たちじゃこうそう”

Words related

総社

そうじゃ

岡山県南部，岡山平野の北西部にある市。古く，備中国府および総社宮が置かれた。作山(ツクリヤマ)古墳がある。近年，繊維・食品・機械金属工業が立地。

紅茶

こうちゃ

チャの若葉を摘み取って，萎凋(イチヨウ)・揉捻(ジユウネン)・発酵・乾燥させて作った茶。煎汁は澄んだ赤茶色になる。一七世紀に中国茶が西洋に伝わり広まった。インド・スリランカが主産地。日本には明治以降伝わった。

麝香

じゃこう

ジャコウジカの雄の麝香腺分泌物を乾燥したもの。紫褐色を帯びた粉末で，特異な香気がある。香料とするほか，漢方で強心・鎮痙・解毒薬などに用いられるが，ワシントン条約による規制をうける。また，広義には，麝香と同種の香気を示す物質を指す。ムスク。

蛇行

じゃこう

⇒ だこう（蛇行）

着想

ちゃくそう

思いつき。アイデア。

「～がよい」「～がわく」「～を得る」

〔明治期につくられた語〕

着装

ちゃくそう

(1)衣服を身につけること。

(2)装備をとりつけること。装着。

着相

ちゃくそう

ものごとに執着している状態。

「迷ひの前の～を哀れむ/太平記 37」

装着

そうちゃく

身につけること。器具などを取り付けること。

「チェーンをタイヤに～する」

早着

そうちゃく

列車などが定刻より早く着くこと。

⇔ 延着

城狐社鼠

じょうこしゃそ

〔「説苑（善説）」「晋書（謝鯤伝）」〕

都城にすむキツネと社にすむネズミ。君側の奸臣(カンシン)。また，それが除きにくいことのたとえ。

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