※一※〔歴史的仮名遣い「はふ」〕
(1)物事に秩序を与えているもの。 法則。 のり。
「~にかなった振る舞い」
(2)社会生活を維持し統制するために, 強制力をもって行われる社会規範。 法律。
「~の裁き」「~を犯す」
(3)やり方。 しかた。 方法。
「無事助け出す~はないものか」「客を放っておくという~があるものか」
(4)〔mood〕
インド-ヨーロッパ語で, 表現内容に対する話し手の心的態度を表す動詞の語形変化。 直説法・命令法・接続法(仮定法)などに分かれる。
※二※〔歴史的仮名遣い「ほふ」〕
〔仏〕
〔梵 dharma「達磨」などと音訳〕
(1)事物。 物。 存在。
「諸~無我」
(2)(ア)真理。 根本的な規範。 (イ)教え。 教説。 教義。 (ウ)仏の教え。 釈迦の言葉。 それを記録した経。 (エ)教義・信者・教団などによって具体化されている仏教。 (オ)仏事・法要・祈祷などの儀式。
「祈雨の~」
<i>~に照ら・す</i>
法律の条文に基づいて判断する。
<i>~の下(モト)の平等</i>
権利の享有や義務の負担に関して, 全ての人が法律上平等に取り扱われなければならないとする原則。 憲法の基本原則の一つ。 法の前の平等。
Santosh khatiwada commented
sardorn.uz commented
sardorn.uz commented
Elisa Kurn commented
Tony Lee commented
jeremy.bowlin commented
sardorn.uz commented
sardorn.uz commented
Md Mahmudul Hasan Milu commented
sardorn.uz commented