おじいちゃん、 今年もふきのとうが届きました。
おじいちゃん、 今年もふきのとうが届きました。
ありがとう。
もちろん、 手紙も嬉しかったよ。
今夜、 東京にも今年初めての雪が降りました。
おじいちゃんのふき味噌食べたくなったな。
「 おじいちゃん、 ただいま。 来てくれたか」
おじいちゃん、 今年もふきのとうが届きました。
今年
올해. 금년. 〔동의어〕こんねん·本年
ありがとう。
ありがとう
《「ありがたい」의 連用形 「ありがたく」의 音便》 고맙다. 고마워요. 감사해요. 〔참고〕 関西 지방에서는 「おおきに」를 씀
もちろん、 手紙も嬉しかったよ。
もちろん
물론. 말할 것도 없이. 〔동의어〕無論
手紙
편지. 서한. 〔동의어〕書簡·書状
今夜、 東京にも今年初めての雪が降りました。
今夜
금야. 오늘 밤. 오늘 저녁. 〔동의어〕今晩; 염색업자. 염색소. 〔동의어〕こうや
今年
올해. 금년. 〔동의어〕こんねん·本年
初めて
최초로. 처음으로; 비로소
雪
『문어』 《自称의 人代名詞》 자기를 일컫는 겸사말. 저; 마디. 이은 자리; 알맞은 정도; 강한 의지. 신념; 때. 무렵; 절; 문장·시가·기간 등의 한 구분. 단락; 명절; 설; 의견. 주장; 학설; 한문(漢文) 문체의 한 가지; 『의학』 절. 절양(癤瘍). ((화농성 급성 피부염의 한 가지)); 간절함. {문어·ナリ 활용 }
東京
『지리·지학·지명』 도쿄. 동경. 일본의 수도. ((徳川幕府 시대에는 江戸라고 불렸음))
降り
휘두름. 흔듦; 사람이 겉으로 나타내는 모습. 꼴. 외양; 그럴듯하게 꾸미는 시늉; (연극·무용에서) 몸짓. 동작. 연기. 〔동의어〕しぐさ; 단골이 아님. 뜨내기; 임시; 변통. 주변; 칼을 세는 말. 자루; 비·눈 등이 내림. 또는 그 정도. 〔반의어〕 照り; 불리. 〔반의어〕 有利. {문어·ナリ 활용 }; 불리. 떨어지지 않음. 뗄 수가 없음
おじいちゃんのふき味噌食べたくなったな。
味噌
『문어』 삼십. 서른. 〔동의어〕さんじゅう; 된장; 자랑으로 하는 점. 특색으로 하는 점; 된장을 닮은 것
「 おじいちゃん、 ただいま。 来てくれたか」
来
《고어》 《活用語에 붙어 名詞화함》 …하는 일. ((현재는 복합어로서 약간 남아 있을 뿐이며, 副詞적으로 쓰임. 「いわ~」 「おもわ~」 「願わ~は」 「安け~」 등)) 〔참고〕 動詞에서는 連体形의 끝 음이 「ア」열(列)의 음으로 변한 꼴에, 形容詞에서는 끝 음이 「け」로 변한 꼴에 붙음; 구. 아홉. 〔동의어〕ここのつ·きゅう; 『불교』 입. 말; 인원수·기구(器具) 등을 세는 말. 개; 구; 법령 집행을 위하여 마련된 구획. ((선거구·학구 등)); 대도시에서 행정상의 구획의 하나; 구. 지역; 『언어학』 구. (문장의) 구절; 『언어학』 시가·문장의 한 문절; 『언어학』 관용구; 『언어학』 和歌·俳句·한시(漢詩) 등의 구. 구절; ⇒ 俳句; 連歌의 구절 및 俳句 등을 세는 말. 구절; 괴로움. 고통. 〔반의어〕 楽; 노고(勞苦). 고생. 곤란; 근심. 걱정. 고민; 『문어』 몸. 몸뚱이. 〔동의어〕身; 불상(佛像)을 세는 말. 좌(座). 〔동의어〕体; 『문어』 두려워함. 두려움; 『문어』 《「来る」의 文語》; 가다. 〔참고〕 옛날에는 命令形에 「よ」가 딸리지 않고 「こ」라고만 썼음
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