일본어 뉴스: 講談社編集次長を妻殺害の罪で起訴

講談社こうだんしゃ編集へんしゅう次長じちょうを妻つま殺害さつがいの罪つみで起訴きそ

Jan 31, 2017 17:01

Furigana

出版しゅっぱん大手おおての講談社こうだんしゃの編集へんしゅう次長じちょうが、去年きょねん８月はちがつ、東京とうきょう・文京ぶんきょう区くの自宅じたくで３さん８はち歳さいの妻つまの首くびを圧迫あっぱくして殺害さつがいしたとして、殺人さつじんの罪つみで起訴きそされました。起訴きそされたのは、出版しゅっぱん大手おおての講談社こうだんしゃで、人気にんき漫画まんが雑誌ざっしの編集へんしゅう次長じちょうを務つとめる朴ほう鐘かね顕あらわ被告ひこく（４よん１いち）で、起訴きそ状じょうなどによりますと、去年きょねん８月はちがつ、東京とうきょう・文京ぶんきょう区くの自宅じたくで、妻つまの佳菜子かなこさん（３さん８はち）の首くびを圧迫あっぱくして殺害さつがいしたとして、殺人さつじんの罪つみに問とわれています。

警視庁けいしちょうのこれまでの調しらべで、妻つまが１いち階かいの階段かいだんの下したで倒たおれているのが見みつかった際さい、朴ぼく被告ひこくは「妻つまは階段かいだんから転落てんらくした」と話はなし、その後そのご、「階段かいだんでジャケットで首くびをつって自殺じさつした」などと説明せつめいを変かえていたということです。