むかし むかし イギリスの いなかに ジャックという 少年が
むかし むかし イギリスの いなかに ジャックという 少年が
むかし むかし イギリスの いなかに ジャックという 少年が
おかあさんと 二人で すんで いました。
おかあさんと 二人で すんで いました。
ジャックと おかあさんには お金が ありません。
ジャックと おかあさんには お金が ありません。
牛を 一頭 かっていて、 とても よく ミルクが でて いましたが、
その牛も としを とって ミルクが でなくなりました。
しかたがない 牛を うって お金を つくろう
とうとう、ジャックは、 牛を うることに しました。
牛を うった お金で たべるものを かおうと おもったのです。
ジャック! なるべく たかく うって くるんだよ!
おかあさんは いいました。
ジャックは、牛をつれて しゅっぱつ しました。
でも、とちゅうで、ふしぎな おじいさんに であいました。
ふしぎな おじいさんは、いいました。
ジャック! 牛を うる つもりなら、 わしの マメと 牛を こうかんしよう。
ダメ ダメ! 牛を うって ごはんを たべる お金に かえるのだから!
ジャックは、いいました。 でも、おじいさんは、
小さな このまめは、 ただの まめじゃない!
にわに まいたら・・・、 さぁ、たいへん! 空まで のびる すご〜い まめじゃ!
と、いいました。
ほんとうかい? そいつは、すごいや! 牛と とりかえよう!
ジャックは、牛を 五つのまめと とりかえて しまいました。
うちに かえると おかあさんは、 たいそう おこりました。
たいせつな 牛を こんな まめなんかと とりかえるとは!
こんな まめ、たべても しょうがない!!
おかあさんは、おこって まめを まどの そとへ なげました。
そのよるは、 たべるものが ありません。
おなかが すいたなぁ・・・・
と、いいながら、ジャックは、 ねて しまいました。
つぎの あさ、ジャックが 目を さましてみると、 なんということでしょう!
にわに おおきな 木が あるでは ありませんか!
これは、まめの木だ!
あの おじいさんの いっていた ことは、 ほんとうだったんだぁ〜〜〜!
まめの 木は、ひとばんで 大きくなり、 そらの 上の くもの 上の その 上までも のびて いました。
こいつは、すごいぞ! くもの 上に、なにが あるか、 たしかめに いこう!!
ジャックは、 まめの 木を のぼり はじめました。
ジャックは、 どんどん どんどん たかく のぼっていきます!
そして、とうとう、 くもの 上の せかいに つきました。
すごいぞ! ついたぞッ!くもの 上だ!
んっ?! あそこに おやしきが 見える!
ジャックは やしきに むかいます。 石で できた とっても おおきな おやしきです。
いったい だれが すんで いるのでしょう?
大きな げんかんには・・・・・
大きな おかみさんが いました。
おかみさん。なにか たべるものを いただけませんか?
ほぉ、この子は、 なにを いって いるんだろう!
ここは、おそろしい 人くい大男の やしきなんだ!
大男は、子どもを パンにはさんで たべるのが だいすきなのさ!
はやく にげないと・・・・くわれちまうよ!
びっくりした ジャックが、 にげようと した とき・・・・
じしびきが、きこえて きて 大男が やって きました。
大男の あさごはんの じかんです。
大男は、子牛を 三頭
1日で ぺろりと 食べてしまいました。
その あとで、黄金の たまごを うむ めんどりを つれてきて、
生んだ ばかりの 黄金の たまごを たべました。
たいへんだ! はやく にげないと たべられちゃう!
ジャックは、にげようとしましたが、 おかみさんが、いいました。
大男は、あさごはんを たべおわると、
かならず ねてしまうから、 それから おにげ!
おかみさんの いう とおり、 大男は、ガグー ガグー と、
たいふうみたいな いびきを かいて ねて しまいました。
しめ しめ いまだ!
ジャックは、 大男の 足もとに いた めんどりを
こわきに かかえると、いちもくさんに、 はしって にげました。
でも、めんどりが、
と、けたたましく なきました。
すると、たいへん!
ん? 大男が、目を さまして しまいました。
みつけたぞ! こぞう! なんて うまそうな こどもだぁ!
パンに はさんで まるかじりに してやるぅぅぅ!!!
つかまったら たいへんです! ジャックは、いっしょうけんめい にげました。
ジャックは みがかるいので、 するすると、まめの木を おりて
なんとか じぶんの いえまで たどりつきました。
おぼえておけよ! こんど あったら かならず 頭から まるかじりだぞおぉ!!
大男は、くやしがりました。
うちに つくと ジャックは、 おかあさんに めんどりを みせました。
これは、すごい たからものだ!
と、おかあさんは、おおよろこび。
めんどりは、うめ!というと、 黄金の たまごを うむので、
ジャックと おかみさんは、 その たまごを うって くらしました。
でも、ジャックは、もう一度、 大男のやしきへ いき、
もっと すばらしい ざいほうを もちかえりたい と おもうように なりました。
おそろしいけど、 もう一度、いって みよう!
ジャックは、つぎのあさ、またまた マメの木を のぼって、くもの上へ いきました。
そして、大男の やしきに、 しのびこみました。
すると、また また おかみさんが でて きて、
おやおや、おまえは、 この あいだの 子どもだね!
こんな ところで なにを して おいでだい?
大男に つかまったら こんどこそ、 頭から まるかじりに されちまうよ!
そのとき、また また
じひびきが して 大男が やって きました。
ジャックは、おおあわてで だいどころの かまどの かげに かくれました。
あさめしの じかんだ! スープを もって こい!
なんだか うまそうな 子どもの においが してきたぞ! 子どもが ちかくに いるはずだ!
いったい どこだ?!
大男は、はなが ききます。
そんな はずは、ありゃしませんよ。 気の せいです! ぜったいに!
気のせいか?・・・・まぁいい・・・・。 けさは、子牛 六頭で がまんするか・・・・
大男は、いっぺんに、子牛 六頭を パクパクと たいらげると・・・・
ふしぎなハープを よびました。
黄金のハープは、 大男が うたえというと、
すばらしい声で うたい はじめました。
その うたが あまりに すばらしいので
大男は、だんだん ねむたく なってきて・・・・、 とうとう ねこんで しまいました。
大男は、ものすごい いびきです。
いまだ!!
ジャックは、 かまどの かげから はしりだすと、
ふしぎな 黄金の ハープを かついで げんかんから にげました。
ところが、そのとき、
ごしゅじんさま〜〜、ごしゅじんさま〜〜! たすけて〜〜! たすけて〜〜!
とっても 大きな 声だったので、 大男が 目を さまします。
ん?!
やっぱり いたのか! みつけたぞぉぉ! こぞう!
きょうこそ、スープといっしょに、 まるのみにしてやるぅぅ〜〜!!!
大男は、ジャックを おいかけてきます。
かおを まっ赤にして おこった 人くい 大男は、まるで、かいぶつです。
大男の一歩は、 ジャックの 百歩くらい あったので、
ジャックは、あっというまに おいつかれて しまいました。
ジャックは いそいで まめの木を おります。
こんどは、大男も あきらめずに まめの木を おりてきます。
まてぇ〜〜! こぞう、くってやる!!
ジャックは、なんとか じぶんの いえまで たどりつきましたが、大男は、まだ おってきます。
おかあさんが、おおあわてで なやから オノを もってきました。
ジャックは、その オノで マメの木を きりたおしました。
大男は、空から 落ちて ぺっしゃんこ!
こうして ジャックは、
黄金の たまごを うむ めんどりや ふしぎな ハープを 見せものにして
おかあさんと しあわせに くらしたと いうことです。
むかし むかし イギリスの いなかに ジャックという 少年が
いなか
むかし
少年
ジャック
イギリス
という
むかし むかし イギリスの いなかに ジャックという 少年が
いなか
むかし
少年
ジャック
イギリス
という
おかあさんと 二人で すんで いました。
人
おかあさん
二
おかあさんと 二人で すんで いました。
人
おかあさん
二
ジャックと おかあさんには お金が ありません。
おかあさん
お金
ジャック
ジャックと おかあさんには お金が ありません。
おかあさん
お金
ジャック
牛を 一頭 かっていて、 とても よく ミルクが でて いましたが、
ミルク
とても
頭
一
牛
その牛も としを とって ミルクが でなくなりました。
ミルク
牛
しかたがない 牛を うって お金を つくろう
しかた
つくる
お金
牛
とうとう、ジャックは、 牛を うることに しました。
とうとう
ジャック
牛
牛を うった お金で たべるものを かおうと おもったのです。
おもう
お金
たべる
牛
ジャック! なるべく たかく うって くるんだよ!
なるべく
くるむ
たかい
ジャック
おかあさんは いいました。
おかあさん
ジャックは、牛をつれて しゅっぱつ しました。
つれる
しゅっぱつ
ジャック
牛
でも、とちゅうで、ふしぎな おじいさんに であいました。
ふしぎ
おじいさん
であう
とちる
ふしぎな おじいさんは、いいました。
ふしぎ
おじいさん
ジャック! 牛を うる つもりなら、 わしの マメと 牛を こうかんしよう。
つもり
こうかん
ジャック
牛
ダメ ダメ! 牛を うって ごはんを たべる お金に かえるのだから!
かえる
お金
ごはん
たべる
牛
ジャックは、いいました。 でも、おじいさんは、
おじいさん
ジャック
小さな このまめは、 ただの まめじゃない!
小さな
にわに まいたら・・・、 さぁ、たいへん! 空まで のびる すご〜い まめじゃ!
すごい
のびる
空
たいへん
と、いいました。
ほんとうかい? そいつは、すごいや! 牛と とりかえよう!
ほんと
すごい
とりかえる
うかい
牛
そいつ
ジャックは、牛を 五つのまめと とりかえて しまいました。
とりかえる
しまう
五つ
ジャック
牛
うちに かえると おかあさんは、 たいそう おこりました。
おこる
かえる
たいそう
おかあさん
たいせつな 牛を こんな まめなんかと とりかえるとは!
とりかえる
たいする
こんな
なんか
牛
こんな まめ、たべても しょうがない!!
こんな
たべる
しょうが
おかあさんは、おこって まめを まどの そとへ なげました。
おこる
なげる
おかあさん
そのよるは、 たべるものが ありません。
たべる
おなかが すいたなぁ・・・・
おなか
と、いいながら、ジャックは、 ねて しまいました。
しまう
ながら
ジャック
つぎの あさ、ジャックが 目を さましてみると、 なんということでしょう!
さます
目
ジャック
なんと
にわに おおきな 木が あるでは ありませんか!
おおきな
木
これは、まめの木だ!
木
あの おじいさんの いっていた ことは、 ほんとうだったんだぁ〜〜〜!
おじいさん
ほんとう
まめの 木は、ひとばんで 大きくなり、 そらの 上の くもの 上の その 上までも のびて いました。
のびる
上
大きい
木
こいつは、すごいぞ! くもの 上に、なにが あるか、 たしかめに いこう!!
すごい
上
たしかめる
いこう
こいつ
ジャックは、 まめの 木を のぼり はじめました。
はじめる
のぼり
木
ジャック
ジャックは、 どんどん どんどん たかく のぼっていきます!
どんどん
のぼる
たかい
ジャック
そして、とうとう、 くもの 上の せかいに つきました。
とうとう
上
そして
すごいぞ! ついたぞッ!くもの 上だ!
すごい
上
んっ?! あそこに おやしきが 見える!
見える
あそこ
ジャックは やしきに むかいます。 石で できた とっても おおきな おやしきです。
とっても
石
むかう
できる
おおきな
ジャック
いったい だれが すんで いるのでしょう?
いったい
大きな げんかんには・・・・・
大きな
大きな おかみさんが いました。
大きな
かみさん
おかみさん。なにか たべるものを いただけませんか?
たべる
いただける
かみさん
ほぉ、この子は、 なにを いって いるんだろう!
子
ここは、おそろしい 人くい大男の やしきなんだ!
おそろしい
人
大男
大男は、子どもを パンにはさんで たべるのが だいすきなのさ!
はさむ
たべる
子ども
大男
はやく にげないと・・・・くわれちまうよ!
にげる
はやい
ちまう
くわれる
びっくりした ジャックが、 にげようと した とき・・・・
にげる
びっくり
ジャック
じしびきが、きこえて きて 大男が やって きました。
きこえる
大男
大男の あさごはんの じかんです。
ごはん
大男
大男は、子牛を 三頭
子
頭
三
牛
大男
1日で ぺろりと 食べてしまいました。
日
しまう
食べる
ぺろり
その あとで、黄金の たまごを うむ めんどりを つれてきて、
つれる
黄金
生んだ ばかりの 黄金の たまごを たべました。
黄金
たべる
ばかり
生む
たいへんだ! はやく にげないと たべられちゃう!
にげる
たいへん
たべる
はやい
ちゃう
られる
ジャックは、にげようとしましたが、 おかみさんが、いいました。
にげる
ジャック
かみさん
大男は、あさごはんを たべおわると、
おわる
ごはん
たべる
大男
かならず ねてしまうから、 それから おにげ!
かならず
にげる
しまう
それから
おかみさんの いう とおり、 大男は、ガグー ガグー と、
とおり
かみさん
大男
たいふうみたいな いびきを かいて ねて しまいました。
しまう
いびき
みたい
しめ しめ いまだ!
いまだ
ジャックは、 大男の 足もとに いた めんどりを
足もと
ジャック
大男
こわきに かかえると、いちもくさんに、 はしって にげました。
こわい
にげる
かかえる
くさる
はしる
でも、めんどりが、
めんどい
と、けたたましく なきました。
けたたましい
すると、たいへん!
すると
たいへん
ん? 大男が、目を さまして しまいました。
さます
しまう
目
大男
みつけたぞ! こぞう! なんて うまそうな こどもだぁ!
うまい
みつける
こども
なんて
こぞう
パンに はさんで まるかじりに してやるぅぅぅ!!!
かじる
はさむ
つかまったら たいへんです! ジャックは、いっしょうけんめい にげました。
にげる
たいへん
つかまる
ジャック
いっす
ジャックは みがかるいので、 するすると、まめの木を おりて
おりる
するする
かるい
木
ジャック
なんとか じぶんの いえまで たどりつきました。
なんとか
たどりつく
おぼえておけよ! こんど あったら かならず 頭から まるかじりだぞおぉ!!
かならず
こんど
かじる
頭
おぼえる
あったら
大男は、くやしがりました。
くやしい
大男
うちに つくと ジャックは、 おかあさんに めんどりを みせました。
おかあさん
みせる
ジャック
これは、すごい たからものだ!
すごい
と、おかあさんは、おおよろこび。
よろこぶ
おかあさん
めんどりは、うめ!というと、 黄金の たまごを うむので、
黄金
ジャックと おかみさんは、 その たまごを うって くらしました。
くらす
ジャック
かみさん
でも、ジャックは、もう一度、 大男のやしきへ いき、
いきる
もう一度
ジャック
大男
もっと すばらしい ざいほうを もちかえりたい と おもうように なりました。
おもう
すばらしい
もっと
もちかえる
おそろしいけど、 もう一度、いって みよう!
おそろしい
もう一度
ジャックは、つぎのあさ、またまた マメの木を のぼって、くもの上へ いきました。
あさい
のぼる
上
木
ジャック
そして、大男の やしきに、 しのびこみました。
そして
しのびこむ
大男
すると、また また おかみさんが でて きて、
すると
かみさん
おやおや、おまえは、 この あいだの 子どもだね!
おまえ
子ども
あいだ
こんな ところで なにを して おいでだい?
ところで
こんな
おいで
大男に つかまったら こんどこそ、 頭から まるかじりに されちまうよ!
こんど
つかまる
かじる
頭
ちまう
大男
そのとき、また また
じひびきが して 大男が やって きました。
ひびく
大男
ジャックは、おおあわてで だいどころの かまどの かげに かくれました。
かくれる
あわてる
ジャック
どころ
あさめしの じかんだ! スープを もって こい!
スープ
なんだか うまそうな 子どもの においが してきたぞ! 子どもが ちかくに いるはずだ!
うまい
におい
ちかく
なんだか
子ども
いったい どこだ?!
いったい
大男は、はなが ききます。
大男
そんな はずは、ありゃしませんよ。 気の せいです! ぜったいに!
ありゃ
気
そんな
ぜったいに
気のせいか?・・・・まぁいい・・・・。 けさは、子牛 六頭で がまんするか・・・・
気
子
がまん
頭
六
牛
大男は、いっぺんに、子牛 六頭を パクパクと たいらげると・・・・
子
頭
六
牛
パクパク
大男
たいらげる
いっぺんに
ふしぎなハープを よびました。
ふしぎ
ハープ
黄金のハープは、 大男が うたえというと、
黄金
うたう
ハープ
大男
すばらしい声で うたい はじめました。
すばらしい
はじめる
うたう
声
その うたが あまりに すばらしいので
すばらしい
あまりに
大男は、だんだん ねむたく なってきて・・・・、 とうとう ねこんで しまいました。
とうとう
しまう
だんだん
大男
ねこむ
ねむたい
大男は、ものすごい いびきです。
ものすごい
いびき
大男
いまだ!!
いまだ
ジャックは、 かまどの かげから はしりだすと、
ジャック
はしりだす
ふしぎな 黄金の ハープを かついで げんかんから にげました。
にげる
ふしぎ
かつぐ
黄金
ハープ
ところが、そのとき、
ところが
ごしゅじんさま〜〜、ごしゅじんさま〜〜! たすけて〜〜! たすけて〜〜!
たすける
とっても 大きな 声だったので、 大男が 目を さまします。
とっても
さます
大きな
声
目
大男
ん?!
やっぱり いたのか! みつけたぞぉぉ! こぞう!
みつける
やっぱり
こぞう
きょうこそ、スープといっしょに、 まるのみにしてやるぅぅ〜〜!!!
きょう
スープ
いっしょ
してやる
大男は、ジャックを おいかけてきます。
おいかける
ジャック
大男
かおを まっ赤にして おこった 人くい 大男は、まるで、かいぶつです。
おこる
まるで
人
赤
大男
大男の一歩は、 ジャックの 百歩くらい あったので、
くらい
一
百
歩
ジャック
大男
ジャックは、あっというまに おいつかれて しまいました。
おいつく
しまう
ジャック
という
ジャックは いそいで まめの木を おります。
いそぐ
おりる
木
ジャック
こんどは、大男も あきらめずに まめの木を おりてきます。
おりる
こんど
あきらめる
木
大男
まてぇ〜〜! こぞう、くってやる!!
こぞう
ジャックは、なんとか じぶんの いえまで たどりつきましたが、大男は、まだ おってきます。
なんとか
たどりつく
ジャック
大男
おって
おかあさんが、おおあわてで なやから オノを もってきました。
あわてる
おかあさん
ジャックは、その オノで マメの木を きりたおしました。
木
ジャック
きりたおす
大男は、空から 落ちて ぺっしゃんこ!
空
落ちる
大男
こうして ジャックは、
こうして
ジャック
黄金の たまごを うむ めんどりや ふしぎな ハープを 見せものにして
ふしぎ
黄金
見せる
ハープ
めんどい
おかあさんと しあわせに くらしたと いうことです。
くらす
しあわせ
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