皆さんこんにちは
皆さんこんにちは
好きから生まれるファンのつくり方という
話をしたいと思います
僕はLIGという会社を
経営してるんですけれど
これ社員の一部ですね
どういう会社をやっているか
ちょっとこの写真からだと非常に 分かりづらいと思うんですけど
ウェブの制作会社を やってます
こういう企業の
ホームページや プロモーションサイト
そういったものを作ってます
それ以外にも メディアですね
自社メディアといってインターネットの
ニュースサイトですとか
こういう観光と体験を
インターネット上で売買するための
トリップというサイトを作っています
これはうちの会社の
ウェブサイトになります
見てわかるとおり
よく分からないサイトですけど
あのー
ブログがベースになってるんですね
ここで情報発信をしています
常に社員が
みんなでブログを更新して 一日3本記事を書いて
それをもう3年くらい続けています
あなたの会社の強みってなんでしょう
会社じゃなく個人でもいいです
何か活動してるときに 自分の強みというのが
何なのかをうまく人に伝えていかないと
活動ってできないと思うんですね
どの世界でも競合っていると思うんですね
僕らはウェブの制作会社なので
東京でやってるんですけれども
いっぱいあります
同じようなウェブの制作会社はいっぱいあって
僕らと同じようなクオリティ もしくは
もっといいものを作る会社も 価格の安いところもいっぱいある
こういった中で
どうやって競争していけば いいのだろう
って考えたときに
大体、こう
いろんな手法はあると思うん ですけど
営業かけて自分とこの 製品を買ってもらう
もしくは価格を安くする
こういった手法になっちゃう のかなと
営業かけるの苦手だし電話をかけるのも
なるべくならやりたくないですし
できるだけ高く買って もらいたいわけじゃないですけど
なるべく値段を下げたくない
で、どうやったらうちのサービス売れるかな
と考えたのが
ファンになってもらう
こういう戦略でした
どうやったらファンになるのかなと
思うんですけれども
企業のファンになる
人ってどういうときに 企業のファンになるか
皆さん分かりますか?
今頭の中に
この会社のファンだなあって
思える会社って思い浮かびますかね?
ちょっと考えたんですけど
企業のファンになるには
その会社のサービスを 知らなきゃいけません
でそこからサービスを購入 します
でそのサービスに対して感動 したり満足したりすると
今度、リピーターになりますねもう 1回買おうとか
もう一回サービスを受けようとなる
そこで初めて人はファンになるの かなと
これは素晴らしい流れですよね
こんなにいいサービスや 製品を世の中に出して
それが理由でファンになってもらうことを 企業もめざしたいですけど
本質はこれです
本質はこれだと思うんですけど 僕がやったのはちょっと違います
まず会社を知ってもらいます
僕らの活動を知ってもらって
そこで 共感を生みます
感動でも笑いでもなんでもいいんですけど
共感してもらう
そこでまずファンになってもらうんですね
製品買ってもらう前にファン になってもらい
で、ファンになってもらってから
サービスを買ってもらう
こういう流れを僕は作りました
こうすると非常に強いんですね
ファンだから買ってくれるんですね
これは競合他社と比べた ときに価格も同じくらい
サービスの質も同じくらいって時に
比較検討した時に
どうせなら好きな方から買おうかなという
心理が働きます
サービスが高い方がいいのは間違いない ですけど
それ以前の問題で好きか嫌い かと言ったら
僕はなるべく好かれたいかれたいなあと思ってたので
こういうことをやりました
じゃあ、LIGが何をしてるかというと 情報発信をしています
先ほどのブログを活用してます
ブログを使って世の中に対して
常に情報を出してます僕らは こういう人間ですよ
こういう会社ですよ
こういう人が経営してますよ とずっと言ってます
で、やってることがこんな感じです
これうちの社長なんですけれども 見ての通り砂に埋まってます
これ何で砂に埋まっているかというと
2年ぐらい前ですかね
ウェブデザイナーが不足して募集したかったんですね
求人サイトを使うのがセオリーだと 思うんですけど
求人サイトってお金がかかるんですよね
20万30万とか
そんなお金ない
デザイナーを取るための20万30万 のお金がない
じゃあどうするか自分たちは ブログやっているのでそこで
募集をかけようと
思ったんですけど 普通に 募集をかけても
無名の会社に応募するやついるのかなって
とりあえず社長を砂に埋めようという よくわからないテンションになって
とりあえず海に行こうって 千葉の九十九里まで行って
ちょっと埋まってくれって
埋まってもらったんですね
で、これをブログに書いて
社長がこんなことになってるんで
ウェブデザイナー募集しますって言ったら
ものすごい数の反響と応募がありまして
3,40人くらいありまして
めでたくその中から一人は 戦力になるような
人を雇うことができたん ですけども
こんなことやったり
死んでないです。 これうちの社員です
えーこれ
某映画のパロディなんですけども
どうしてもこういう画がとりたいと
思った時があって
で、銭湯借り切ってですね
社員に血のり付けて画を取ってブログで発表したり
ま、意味はないです 本当に意味のない
ただこういうのをやりたかたってっていう
これは社長がこの前 沖縄で結婚式を挙げたんですけど
それを見に行った 社員のプライベートとか
そういったのも
ブログで公式に公表してるんですね
今日は社長が結婚式挙げました
そういったところをですね あの
このメガネの彼と一緒に
レポートしに行ってですね
眼鏡の彼にちょっとだけ フォーカスを当てた
結婚レポート記事ってのを書いたり
大分花嫁ピンボケしちゃって
親族ですらピンボケしてますね
これは何をやってるかっていうとですね
夏休みのお知らせ書かなきゃいけないと
企業って
ゴールデンウィークのお知らせとか
夏休みこれくらい取りますよみたいな発表すると思うんです
見ていてつまらないじゃない ですか
何日から何日まで休みますと それは分かったと
僕らはそれを伝えるために
とりあえず庭にプールを置いて
水浴びしようっていうことで
こんなことをやって発表したり
これも某映画のパロディなんですけども
これは自社のサービスの
宣伝用のサイトを作るためにとった一コマ
一コマってわけじゃないんですけど
これ全員社員ですね
モデルみたいですけどこんな社員がいたりですね
これもですね某大物 アーティストの作品の
パロディなんですけど
ハッピーニューイヤー って書いてあるんで分かると思うんですけど
年賀状です。今年の年賀状に使ったん ですけども
これも全員社員でうちののオフィス で撮影をして
こんなテーマで撮ったんですね
これ年賀状なんで 反応は一切分からないんですけど
これを受け取った企業さんがどう思われたか
よくわからないです
ただやっていて楽しかった っていう
だけですね
でほかにもですね 去年の 4月1日のエイプリルフールに
僕の友人であり 社員である
この彼がですねお嫁さんを
うちのブログで募集したんですね
この彼30年間彼女いなくて
もう本当にのどうしていいのか 分からないというので
エイプリルフールだったら なんとなく
嘘と本音を混ぜてもいいんじゃないか みたいなことで
募集したらですね
何と14人の方から花嫁に なってもいいと
応募がきまして
でその14人の中から
メールベースだったんですけど その中で1人だけ
パワポでちゃんと提案資料を作ってくれて
私はあなたと結婚しても いいどころか
もう運命の人だと思ってます
で、即日結構しても構わないという
提案資料をいただいて もうこの人に決めなさいって言って
で、初めて会ったその日に そのまま婚姻届に判を押して
入籍するという 出会って 3時間で結婚するという
で、それを秒速結婚しましたって 発表したら
Facebookのいいねが2.6万
個人の結婚に対して
2万6千人がいいねを押すって言う
ことがあったりですね
社員のプライベートも 全部出していくっていう
ことをやっていたり
あとこれ
就活生でですね
この彼 世界一即戦力の男という
キャッチフレーズでですね
6年間引きこもっていた
彼がですね 大学を卒業するにあたって
就職活動しなければ いけないんだけれども
普通に横一線で就職活動しても
僕なんかの経歴じゃ絶対に採用されない
じゃ、どうしたらいいか よく分かんなくなっちゃって
で、そこでウエブサイトを作って
僕は世界一即戦力な男だから
企業が雇いたいというのであれば
僕は受けてあげてもいいっていう
すごい上から目線の就活サイトを作ったところ
インターネット ですごい話題になりまして
これを僕が見て 是非うちに来ないかと
言ってですね 誘って
で、この前の4月1日ですね 4月から
うちに正社員として入社したんですけど
その引きこもりの彼が 自分でサイトを作って入社するっていう
そのサクセスストーリー
まあ、普通に就職しただけなんですけど
それが面白かったってことで
なんとフジテレビでドラマ化 されまして
インターネットで フジテレビのウェブサイトがあるんですけど
そこで見れて
この前地上波でも放送されました
僕がやったことってそういう ちょっと変わった社員を
採用しただけなんですけど
フジテレビが興味を 持ってドラマ化までしてくれて
ちなみにこの向かって右側の女性が
吉原ゴウという名前で
僕の役柄なんですけど
なぜか女性になっちゃってます
うちの社員 さっきの写真を見ても 分かる通り男性ばっかり
女性もいっぱいなんですけどので 男性の比率が高く見えちゃうので
女性にしましたって言われました
こんなことが起きて
いろいろ面白いことが起きてます
じゃ何でこういうことを やっているのかって言うと
僕は人を笑わせるのが 好きなんですね
自分が楽しかったり
まず自分自身が笑いたい 楽しませたい
というのが好きで この好きな事をベースに
常に情報を発信し続けています
メインはブログですけども
facebookとかツイッターとか 色んなツールを使って
常に情報を出しています
で、情報を出し続けると どうなるかというと
知ってもらえるんですね
それを3年も4年も続けていると
だんだん 僕らのやってることを
知ってくれる人が増えてくる
そこから共感が生まれて
ファンになってもらえるんですね
で、この流れで
一番大切なのって
この〇〇が好きっていう 何が好きなのか
これ 何でもいいと思うんですね
ぼくはたまたま 人を笑わせるのが好きなんです
でも今日
僕の前に登壇した人たちも
皆 何かに熱中しているじゃないですか
ああいうことだと思うんですよね
何が好きでも大丈夫なんです
で、好きな事をベースに
その情報を常に発信し続ける
そのための手段て今この現代 はすごく恵まれていると思います
いくらでも情報を発信できる
発信し続けていると 知ってもらえるんですね
どんなにいい活動をしてても 知ってもらえなかったら
共感は生まれません
なので僕らは
この一番最初の
好きな事をベースに
情報を発信し続けていって
結果ファンを作っていく
こんなことやってます
先ほどの流れ
こうですね
まずは会社を知ってもらう
ファンになって
そこからサービスを購入してもらう
この流れを作っています
たとえの話なんですけど
ワインが大量に 在庫としてあります
皆さんはこれを売らなきゃ いけません
もう大量に余っちゃってます
これをどうにかして 売ってください
どうしますか?
いろんなやりかたがあると思います
値段を下げる
安く売る
色んな人に宣伝する 友達に買ってもらう
なんですかね インターネットで売る
いろんなやり方はあると 思うんですけど
僕らはね
このとき何をしたかっていうと
みんなで楽しく飲んじゃうんですね
ワインが好きなんで
もう僕ら好きだから
売るっていうよりも
俺ら飲んだ方が 楽しいんじゃね?って
がばがば飲むんですね
で、飲んでる所を 常に周りに言うんです
これ美味しいよー 楽しいよーって
で、ネット配信もしちゃう
そうするとだんだん 人が集まってきて
何それそんなにおいしいの?
そんなにおいしいなら
オレらにもちょっと売って くれない?
そんなような流れが 生まれるんですね
これって 営業もしていなければ
値段も下げてないし
ただただ自分たちは楽しんで
好きな事をやっているだけなんですけど
楽しむと 人は集まってくる
そこから商売に ちょっとずつ つなげていく
そんなことをやってて
今僕 非常に楽しく 会社経営やってるんですけれど
今日お伝えしたかったのが
好きな事をベースにしてですね
皆さんも何か 情報発信をしていただけると
徐々に共感してくれて
周りにファンが出来て来て
自分の活動とか
やってることっていうのが
周りを巻き込み出すのかなぁ と思っています
是非 ご活用いただければなぁ と思います
今日は聞いてくれて ありがとうございました
皆さんこんにちは
こんにちは
皆さん
好きから生まれるファンのつくり方という
方
つくる
生まれる
好き
ファン
という
話をしたいと思います
思う
話
僕はLIGという会社を
僕
会社
という
経営してるんですけれど
経営
けれど
これ社員の一部ですね
一部
社員
どういう会社をやっているか
会社
どういう
ちょっとこの写真からだと非常に 分かりづらいと思うんですけど
ウェブの制作会社を やってます
こういう企業の
企業
こういう
ホームページや プロモーションサイト
そういったものを作ってます
作る
そういった
それ以外にも メディアですね
以外
メディア
自社メディアといってインターネットの
インターネット
メディア
自社
ニュースサイトですとか
ニュース
サイト
こういう観光と体験を
観光
体験
こういう
インターネット上で売買するための
上
売買
インターネット
トリップというサイトを作っています
作る
サイト
という
これはうちの会社の
会社
ウェブサイトになります
見てわかるとおり
見る
とおり
わかる
よく分からないサイトですけど
分かる
サイト
あのー
あのー
ブログがベースになってるんですね
ベース
ここで情報発信をしています
情報
発信
常に社員が
常に
社員
みんなでブログを更新して 一日3本記事を書いて
それをもう3年くらい続けています
続ける
くらい
年
あなたの会社の強みってなんでしょう
ってな
あなた
会社
強み
会社じゃなく個人でもいいです
個人
会社
何か活動してるときに 自分の強みというのが
何なのかをうまく人に伝えていかないと
うまい
伝える
何
人
活動ってできないと思うんですね
思う
活動
できる
どの世界でも競合っていると思うんですね
競合う
思う
世界
僕らはウェブの制作会社なので
制作
会社
僕ら
東京でやってるんですけれども
東京
けれども
いっぱいあります
いっぱい
同じようなウェブの制作会社はいっぱいあって
いっぱい
制作
同じ
会社
僕らと同じようなクオリティ もしくは
同じ
僕ら
もしくは
もっといいものを作る会社も 価格の安いところもいっぱいある
こういった中で
中
どうやって競争していけば いいのだろう
って考えたときに
考える
大体、こう
大体
いろんな手法はあると思うん ですけど
営業かけて自分とこの 製品を買ってもらう
もしくは価格を安くする
価格
安い
もしくは
こういった手法になっちゃう のかなと
営業かけるの苦手だし電話をかけるのも
かける
苦手
営業
電話
なるべくならやりたくないですし
なるべく
できるだけ高く買って もらいたいわけじゃないですけど
なるべく値段を下げたくない
下げる
なるべく
値段
で、どうやったらうちのサービス売れるかな
売れる
サービス
と考えたのが
考える
ファンになってもらう
もらう
ファン
こういう戦略でした
こういう
戦略
どうやったらファンになるのかなと
ファン
思うんですけれども
思う
けれども
企業のファンになる
企業
ファン
人ってどういうときに 企業のファンになるか
皆さん分かりますか?
皆さん
分かる
今頭の中に
中
頭
今
この会社のファンだなあって
会社
ファン
思える会社って思い浮かびますかね?
思う
浮かぶ
会社
思える
ちょっと考えたんですけど
考える
ちょっと
企業のファンになるには
企業
ファン
その会社のサービスを 知らなきゃいけません
でそこからサービスを購入 します
でそのサービスに対して感動 したり満足したりすると
今度、リピーターになりますねもう 1回買おうとか
もう一回サービスを受けようとなる
受ける
回
サービス
一
そこで初めて人はファンになるの かなと
これは素晴らしい流れですよね
流れ
素晴らしい
こんなにいいサービスや 製品を世の中に出して
それが理由でファンになってもらうことを 企業もめざしたいですけど
本質はこれです
本質
本質はこれだと思うんですけど 僕がやったのはちょっと違います
まず会社を知ってもらいます
もらう
会社
知る
僕らの活動を知ってもらって
もらう
活動
知る
僕ら
そこで 共感を生みます
そこで
共感
生む
感動でも笑いでもなんでもいいんですけど
笑い
感動
共感してもらう
もらう
共感
そこでまずファンになってもらうんですね
もらう
そこで
ファン
製品買ってもらう前にファン になってもらい
で、ファンになってもらってから
もらう
ファン
サービスを買ってもらう
もらう
サービス
買う
こういう流れを僕は作りました
僕
流れ
作る
こういう
こうすると非常に強いんですね
非常
強い
ファンだから買ってくれるんですね
くれる
買う
ファン
これは競合他社と比べた ときに価格も同じくらい
サービスの質も同じくらいって時に
くらい
サービス
質
同じ
時に
比較検討した時に
比較
検討
時
どうせなら好きな方から買おうかなという
方
どうせ
買う
好き
心理が働きます
心理
働く
サービスが高い方がいいのは間違いない ですけど
それ以前の問題で好きか嫌い かと言ったら
僕はなるべく好かれたいかれたいなあと思ってたので
思う
なるべく
僕
好く
こういうことをやりました
こういう
じゃあ、LIGが何をしてるかというと 情報発信をしています
先ほどのブログを活用してます
活用
先
ブログを使って世の中に対して
世の中
使う
に対して
常に情報を出してます僕らは こういう人間ですよ
こういう会社ですよ
会社
こういう
こういう人が経営してますよ とずっと言ってます
で、やってることがこんな感じです
感じ
こんな
これうちの社長なんですけれども 見ての通り砂に埋まってます
これ何で砂に埋まっているかというと
砂
何で
埋まる
2年ぐらい前ですかね
前
ぐらい
年
ウェブデザイナーが不足して募集したかったんですね
不足
募集
求人サイトを使うのがセオリーだと 思うんですけど
求人サイトってお金がかかるんですよね
かかる
お金
求人
サイト
20万30万とか
万
そんなお金ない
そんな
お金
デザイナーを取るための20万30万 のお金がない
じゃあどうするか自分たちは ブログやっているのでそこで
募集をかけようと
かける
募集
思ったんですけど 普通に 募集をかけても
無名の会社に応募するやついるのかなって
応募
かなう
会社
無名
とりあえず社長を砂に埋めようという よくわからないテンションになって
とりあえず海に行こうって 千葉の九十九里まで行って
ちょっと埋まってくれって
くれる
ちょっと
埋まる
埋まってもらったんですね
もらう
埋まる
で、これをブログに書いて
書く
社長がこんなことになってるんで
社長
こんな
ウェブデザイナー募集しますって言ったら
募集
言う
ものすごい数の反響と応募がありまして
数
ものすごい
応募
反響
3,40人くらいありまして
くらい
人
めでたくその中から一人は 戦力になるような
人を雇うことができたん ですけども
こんなことやったり
こんな
死んでないです。 これうちの社員です
死ぬ
社員
えーこれ
某映画のパロディなんですけども
パロディ
映画
某
どうしてもこういう画がとりたいと
どうしても
画
こういう
思った時があって
思う
時
で、銭湯借り切ってですね
銭湯
借り切る
社員に血のり付けて画を取ってブログで発表したり
血
発表
付ける
画
取る
社員
ま、意味はないです 本当に意味のない
ただこういうのをやりたかたってっていう
かたる
こういう
っていう
これは社長がこの前 沖縄で結婚式を挙げたんですけど
それを見に行った 社員のプライベートとか
そういったのも
そういった
ブログで公式に公表してるんですね
公式
公表
今日は社長が結婚式挙げました
社長
今日
挙げる
結婚式
そういったところをですね あの
このメガネの彼と一緒に
彼
一緒
メガネ
レポートしに行ってですね
レポート
行く
眼鏡の彼にちょっとだけ フォーカスを当てた
結婚レポート記事ってのを書いたり
レポート
記事
書く
結婚
大分花嫁ピンボケしちゃって
大分
花嫁
ちゃう
親族ですらピンボケしてますね
親族
これは何をやってるかっていうとですね
何
夏休みのお知らせ書かなきゃいけないと
いける
書く
夏休み
お知らせ
企業って
企業
ゴールデンウィークのお知らせとか
お知らせ
ゴールデンウィーク
夏休みこれくらい取りますよみたいな発表すると思うんです
思う
発表
くらい
取る
夏休み
みたい
見ていてつまらないじゃない ですか
何日から何日まで休みますと それは分かったと
僕らはそれを伝えるために
伝える
僕ら
とりあえず庭にプールを置いて
とりあえず
置く
庭
プール
水浴びしようっていうことで
水浴
こんなことをやって発表したり
発表
こんな
これも某映画のパロディなんですけども
パロディ
映画
某
これは自社のサービスの
サービス
自社
宣伝用のサイトを作るためにとった一コマ
用
宣伝
一
作る
サイト
一コマってわけじゃないんですけど
一
これ全員社員ですね
全員
社員
モデルみたいですけどこんな社員がいたりですね
モデル
こんな
みたい
社員
これもですね某大物 アーティストの作品の
パロディなんですけど
パロディ
ハッピーニューイヤー って書いてあるんで分かると思うんですけど
年賀状です。今年の年賀状に使ったん ですけども
これも全員社員でうちののオフィス で撮影をして
こんなテーマで撮ったんですね
テーマ
こんな
撮る
これ年賀状なんで 反応は一切分からないんですけど
これを受け取った企業さんがどう思われたか
思う
受け取る
企業
よくわからないです
わかる
ただやっていて楽しかった っていう
だけですね
でほかにもですね 去年の 4月1日のエイプリルフールに
僕の友人であり 社員である
この彼がですねお嫁さんを
彼
嫁さん
うちのブログで募集したんですね
募集
この彼30年間彼女いなくて
彼女
彼
年間
もう本当にのどうしていいのか 分からないというので
エイプリルフールだったら なんとなく
嘘と本音を混ぜてもいいんじゃないか みたいなことで
募集したらですね
募集
何と14人の方から花嫁に なってもいいと
応募がきまして
応募
でその14人の中から
中
人
メールベースだったんですけど その中で1人だけ
パワポでちゃんと提案資料を作ってくれて
くれる
ちゃんと
提案
資料
作る
私はあなたと結婚しても いいどころか
もう運命の人だと思ってます
思う
人
運命
で、即日結構しても構わないという
構う
結構
即日
という
提案資料をいただいて もうこの人に決めなさいって言って
で、初めて会ったその日に そのまま婚姻届に判を押して
入籍するという 出会って 3時間で結婚するという
で、それを秒速結婚しましたって 発表したら
Facebookのいいねが2.6万
万
個人の結婚に対して
個人
結婚
に対して
2万6千人がいいねを押すって言う
人
言う
押す
千
万
ことがあったりですね
社員のプライベートも 全部出していくっていう
ことをやっていたり
あとこれ
就活生でですね
生
活
この彼 世界一即戦力の男という
キャッチフレーズでですね
キャッチフレーズ
6年間引きこもっていた
こもる
年
間引く
彼がですね 大学を卒業するにあたって
就職活動しなければ いけないんだけれども
普通に横一線で就職活動しても
線
普通
活動
就職
一
横
僕なんかの経歴じゃ絶対に採用されない
僕
絶対
経歴
採用
なんか
じゃ、どうしたらいいか よく分かんなくなっちゃって
で、そこでウエブサイトを作って
そこで
作る
僕は世界一即戦力な男だから
僕
戦力
男
世界一
即
企業が雇いたいというのであれば
雇う
企業
という
僕は受けてあげてもいいっていう
ていう
あげる
受ける
僕
すごい上から目線の就活サイトを作ったところ
すごい
上
作る
ところ
サイト
活
目線
インターネット ですごい話題になりまして
これを僕が見て 是非うちに来ないかと
言ってですね 誘って
誘う
言う
で、この前の4月1日ですね 4月から
うちに正社員として入社したんですけど
入社
正社員
として
その引きこもりの彼が 自分でサイトを作って入社するっていう
そのサクセスストーリー
ストーリー
サクセス
まあ、普通に就職しただけなんですけど
普通
就職
それが面白かったってことで
面白い
なんとフジテレビでドラマ化 されまして
インターネットで フジテレビのウェブサイトがあるんですけど
そこで見れて
そこで
見れる
この前地上波でも放送されました
放送
前
地上波
僕がやったことってそういう ちょっと変わった社員を
採用しただけなんですけど
採用
フジテレビが興味を 持ってドラマ化までしてくれて
ちなみにこの向かって右側の女性が
女性
向かう
右側
ちなみに
吉原ゴウという名前で
吉原
名前
という
僕の役柄なんですけど
僕
役柄
なぜか女性になっちゃってます
女性
ちゃう
うちの社員 さっきの写真を見ても 分かる通り男性ばっかり
女性もいっぱいなんですけどので 男性の比率が高く見えちゃうので
女性にしましたって言われました
女性
言う
こんなことが起きて
起きる
こんな
いろいろ面白いことが起きてます
いろいろ
面白い
起きる
じゃ何でこういうことを やっているのかって言うと
僕は人を笑わせるのが 好きなんですね
自分が楽しかったり
自分
楽しい
まず自分自身が笑いたい 楽しませたい
というのが好きで この好きな事をベースに
常に情報を発信し続けています
続ける
情報
常に
発信
メインはブログですけども
けども
メイン
facebookとかツイッターとか 色んなツールを使って
常に情報を出しています
情報
常に
出す
で、情報を出し続けると どうなるかというと
知ってもらえるんですね
知る
もらえる
それを3年も4年も続けていると
続ける
年
だんだん 僕らのやってることを
だんだん
僕ら
知ってくれる人が増えてくる
くれる
増える
人
知る
そこから共感が生まれて
共感
生まれる
ファンになってもらえるんですね
ファン
もらえる
で、この流れで
流れ
一番大切なのって
一番
大切
この〇〇が好きっていう 何が好きなのか
これ 何でもいいと思うんですね
思う
何
ぼくはたまたま 人を笑わせるのが好きなんです
でも今日
今日
僕の前に登壇した人たちも
僕
前
人
登壇
皆 何かに熱中しているじゃないですか
ああいうことだと思うんですよね
思う
何が好きでも大丈夫なんです
何
好き
大丈夫
で、好きな事をベースに
事
好き
ベース
その情報を常に発信し続ける
続ける
情報
常に
発信
そのための手段て今この現代 はすごく恵まれていると思います
いくらでも情報を発信できる
情報
できる
いくらでも
発信
発信し続けていると 知ってもらえるんですね
どんなにいい活動をしてても 知ってもらえなかったら
共感は生まれません
共感
生まれる
なので僕らは
なので
僕ら
この一番最初の
最初
一番
好きな事をベースに
事
好き
ベース
情報を発信し続けていって
続ける
情報
発信
結果ファンを作っていく
結果
作る
ファン
こんなことやってます
こんな
先ほどの流れ
流れ
先
こうですね
まずは会社を知ってもらう
まずは
もらう
会社
知る
ファンになって
ファン
そこからサービスを購入してもらう
もらう
サービス
購入
この流れを作っています
流れ
作る
たとえの話なんですけど
たとえ
話
ワインが大量に 在庫としてあります
皆さんはこれを売らなきゃ いけません
もう大量に余っちゃってます
余る
ちゃう
大量
これをどうにかして 売ってください
どうしますか?
いろんなやりかたがあると思います
思う
いろんな
値段を下げる
下げる
値段
安く売る
売る
安い
色んな人に宣伝する 友達に買ってもらう
なんですかね インターネットで売る
いろんなやり方はあると 思うんですけど
僕らはね
僕ら
このとき何をしたかっていうと
何
みんなで楽しく飲んじゃうんですね
みんな
楽しい
飲む
ワインが好きなんで
ワイン
好き
もう僕ら好きだから
好き
僕ら
売るっていうよりも
売る
俺ら飲んだ方が 楽しいんじゃね?って
がばがば飲むんですね
飲む
がばがば
で、飲んでる所を 常に周りに言うんです
これ美味しいよー 楽しいよーって
で、ネット配信もしちゃう
配信
ちゃう
ネット
そうするとだんだん 人が集まってきて
何それそんなにおいしいの?
そんなに
何
おいしい
そんなにおいしいなら
そんなに
おいしい
オレらにもちょっと売って くれない?
そんなような流れが 生まれるんですね
これって 営業もしていなければ
営業
値段も下げてないし
下げる
値段
ないし
ただただ自分たちは楽しんで
楽しむ
自分
ただただ
好きな事をやっているだけなんですけど
事
好き
楽しむと 人は集まってくる
そこから商売に ちょっとずつ つなげていく
そんなことをやってて
そんな
今僕 非常に楽しく 会社経営やってるんですけれど
今日お伝えしたかったのが
お伝え
今日
好きな事をベースにしてですね
事
好き
ベース
皆さんも何か 情報発信をしていただけると
徐々に共感してくれて
くれる
徐々に
共感
周りにファンが出来て来て
周り
出来る
来る
ファン
自分の活動とか
活動
自分
やってることっていうのが
っていう
周りを巻き込み出すのかなぁ と思っています
是非 ご活用いただければなぁ と思います
今日は聞いてくれて ありがとうございました
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