ある山の ふもとに、
ある山の ふもとに、
ぶんぶくおしょうが まもる ふるい おてらが ありました。
おてらには、一ぴきの たぬきが あそびにきます。
よし よし・・・・ いい子だなぁ・・・・
おしょうさんは、いつも たぬきに えさを あげて
とても かわいがって いました。
しかし、どこへ いって しまったのか、
いつのまにか、たぬきは、 あそびに こなく なりました。
うぅ・・・ さみしいのぉ・・・・
だいじょうぶ。 きっと また やって きますよ!
おしょうさんを こぞうさんたちが はげまします。
そうかい? うん・・・ そう しんじるかのう・・・
それから しばらく たった ある日・・・・・・。
おしょうさんは、 町へ でかける ことに なりました。
ようじを すませた おしょうさんが、 どうぐやに たちよって みると、
そこには、みごとな ちゃがまが おいて ありました。
これは、よい ものじゃなぁ・・・・
おしょうさんが ちゃがまを 手に とると・・・・・
かって ください・・・ ぼくを かって ください・・・
ん? いまの こえは どこから きこえたんじゃ?
ふしぎに おもい ながらも、 おしょうさんは、ちゃがまを かう ことに しました。
これは、いいものを 手に いれた!
おしょうさんは うきうきと おてらに もどりました。
おしょうさんが すてきな ちゃがまを かって きたんだ!
へえ〜 見て みたいなぁ・・・・。
ちゃがまが 気に なる こぞうさんたちは、
おしょうさんの へやを ちらっと のぞき こみました。
おしょうさんは、ちゃがまを まえにして こっくり こっくり いねむりして います。
あれか、うわさの ちゃがま・・・・・
なんと! ちゃがまが うごいて いるでは ありませんか!
こぞうさんは、見まちがいかと 目を ごしごし こすり ました。
すると・・・・・
ちゃがまから しっぽが でて てきたのです。
おっ・・・ おばけぇ〜っ!!
ん?
その こえに びっくりし、 おしょうさんが 目を さまします。
なんじゃ・・・おまえたち、 おおごえで?!
ちゃ・・・ ちゃがまから しっぽが!!
なに? なんじゃ・・・・、どこも おかしく ないぞ?!
見ると、ちゃがまは、 もとどうりに なって います。
しゅぎょうが たらんから かんちがい するんじゃ!
おこられた こぞうさんたちは、 しゅ〜〜んと かたを おとしました。
まったく・・・ すっかり 目が さめて しまったのう・・・
さて さて・・・、 おちゃでも のむか・・・・・。
ゆを わかそうと ちゃがまを ひばちの 上に のせると・・・
あち・・・・あちっ、あちちち〜〜っ!
はぁ?! これはっ?!
ちゃがまが ひばちの上で とびあがりました。
にょき にょきっと、あたまが はえ、
ぶるぶるっと しっぽが とびだし、
にゅにゅっと 足が つきだします。
ちゃ・・・ちゃがまの おばけ〜〜〜っ!
そこに こぞうさんが かけつけました。
おしょうさん! どう ましたかっ?
おしょうさんが、ちゃがまを 見ると、 ただの ちゃがまに もどって いました。
い・・・いや・・・ 見まちがえた だけ かも しれん。
でも・・・きみわるいのう・・・。
おしょうさんが くびを ひねって いると
ふるどうぐやさんの こえが ひびいて きました。
え〜〜〜、ふるどうぐやでござい〜〜っ!
う〜〜む、 これを もって いって もらおうかのう・・・・
おしょうさんは、ちゃがまを てばなして しまいました。
こんなに すばらしい ちゃがまが 手に はいるとは!
ふるどうぐやさんは、 ホクホクと いえに かえりました。
あまり すばらしい ちゃがまなので、
ふるどうぐやさんは、てばなすのが おしくなって きました。
そして・・・・
まずしいくらしだが・・・・ これくらい ぜいたくは、いいだろう。
と うりものには せず、 たいせつに する ことに しました。
よるに なり ふるどうぐやさんが とこに つくと・・・・・。
ふるどうぐやさん・・・ おきて ください・・・
だれだ? こんな よなかに・・・・
たぬきの あたまと しっぽを つけた ちゃがまが はなしかけて きたのです。
こわがらないでください!
ぼくは 山の ふもとに すんで いた たぬきです。
えっ? た・・・たぬき?
はい。ぼくは、おしょうさんに かわいがられて いました。
いつも えさを もらって ばかりで もうしわけ なくて・・・
なにか おかえしが したいと 町に でたのですが・・・・
その とちゅうで わるい にんげんに つかまり そうに なり、
あわてて ちゃがまに へんしんしたのです。
でも、ちゃがまに なった まま にんげんに つかまって、
どうぐやにうられて しまったのです。
そこを おしょうさんに かって もらったの ですが・・・・・。
ちゃがまの すがたでは、 水しか もらえなくて・・・
おねがいです! ぼくを ここに おいて ください!
もう おなかが ペコペコなんです・・・・。
そうか・・・おいて やるのは、いいが、 しかし、うちは、まずしくてなぁ。
えさを あげられるかどうか・・・・。
それなら、おまかせください!
ちゃがま たぬきは、『ポン!』と おなかを たたきました。
ぼくが、きょくげいを やりますよ。
ゆかいな ちゃがまの たのしい きょくげい! ぽん ぽこ ぽん! ぽん ぽこ ぽん!
おお! それは、いいな!
あさに なると、ふるどうぐやさんと ちゃがま たぬきは、
きょうりょくして みせの まえに ぶたいを つくりました。
さぁ 右や 左の おきゃくさま!
よにも めずらしい『ぶんぶくちゃがま』の きょくげいだよ!
ふるどうぐやさんが よびこみを すると 人が たくさん あつまって きました。
ぶたいの上で ちゃがま たぬきが つなわたりを して みせました。
うわさが うわさを よんで ぶたいは れんじつ おおにぎわい!
ふるどうぐやさんと ちゃがま たぬきは、 あっと いう まに お金もちに なりました。
ちゃがまよ おまえの おかげだよ。
この お金は、たぬきに もどって すきに つかうと いいよ
すると ちゃがま たぬきは、 こまりがおで こう いいました。
それが、ずっと ちゃがまで いたから、 たぬきに もどれなく なっちゃったんですぅ。
えっ? それは、たいへんだ!!
ふるどうぐやさんは、「う〜〜ん」と かんがえ こみました。
そして、ある アイデアが ひらめいたのです。
ふるどうぐやさんは、おしょうさんの もとへ、 ちゃがま たぬきを つれて いきました。
そして、いままでの ことを はなしました。
な、なんと! ちゃがまが あの たぬき だった とは!
ふるどうぐやさんは、 おかねを さしだしました。
どうぞ、ちゃがまを おてらに おいて あげて ください。
このお金で えさの かわりに おそなえものを して あげて ください。
もちろんじゃ!
おまえが、 あの たぬき じゃった とは なぁ・・・。
気づいて やれなくて ほんとうに ごめんよ・・・。
お、おしょうさん!!
おしょうさんは、ちゃがま たぬきを やさしく だきしめました。
ちゃがま たぬきは、とこのまに かざられ、 毎日、おそなえものを してもらい、
ずっと たいせつに されたと いう ことです。
ある山の ふもとに、
山
『문어』; 마음 아파함. 몹시 슬퍼함. {문어·タリ 활용}; 『문어』 찬란함. 눈부심. 휘황하게 빛남. {문어·タリ 활용}; 《「さま」의 변한말》; 인명·직명에 붙어 경의를 나타냄. 또는 동물명 등에 붙여 친애의 뜻을 나타내기도 함. 님. 씨. 군. 양. 선생; 인사말 등에 붙어 공손한 기분을 나타냄. 〔참고〕 「様」보다 친근한 말씨; 산; 절 이름 앞에 곁들이는 말. 산호(山號); 산. 가루약; 三味線의 셋째 줄. 〔동의어〕三の糸. 〔참고〕 증서(證書) 등에 쓰는 갖은자는 「参」; 삼(三). 셋; 참가함. 옴; 선종(禪宗)에서 사람을 모아놓고 하는 좌선(坐禪)·설법·염불; 소매 없는 「じゅばん」. 속옷; (판자가 휘지 않도록 대는) 띳장; (문·장지·창 등의) 살; (사다리·망루·토대 등의) 가로장. 디딤판; 문의 비녀장; 출산(出産). 분만(分娩). ((보통 「お産」의 꼴로 씀)); 출생지. 출신지; 그 토지의 산물(産物). 산; 재산; 『문어』 잔. 술잔; 산가지. 〔동의어〕算木; 셈함. 계산함; 점대. (변하여) 점. 점괘; 가망. 공산. 예상. 계략. 수법; 찬; 인물·사물을 기리는 한문의 문장; 그림속에 곁들이는, 그림에 대한 시구(詩句). 화찬(畵讚); 논평. 비평; 초(醋). 신맛. 또는 맛이 심; 『화학』 산(酸). 〔반의어〕 アルカリ
ぶんぶくおしょうが まもる ふるい おてらが ありました。
おてらには、一ぴきの たぬきが あそびにきます。
一
일; 하나. 〔동의어〕一つ. 〔참고〕 증서 등에서는 갖은자인 「壱」을 씀; (사물의) 시초. 처음. 첫째. 최초. 〔동의어〕一番め; 최상. 최고. 으뜸. 〔동의어〕首位; (상투 등에서) 元結로 묶은 곳에서 뒤로 내민 부분; (三味線·거문고 등에서) 제일 낮은 음의 줄. 〔동의어〕一の糸; (많은 것 중) 한. 하나의. 한 사람의; (이렇다 할 만한 데가 없는) 하찮은. 어떠 한; 어떤. 한; 상당한. 버젓한; 시장. 저자. 장; (변하여) 시가. 거리. 〔동의어〕街; 지위(地位). 〔동의어〕地位; 위치; 지위. 입장
よし よし・・・・ いい子だなぁ・・・・
おしょうさんは、いつも たぬきに えさを あげて
あげる
(높은 곳으로) 올리다. 〔반의어〕 おろす·さげる; (몸의 일부 또는 손에 든 것을) 위쪽으로 움직이다. 들다. 쳐들다. 들어올리다. 〔반의어〕 さげる·おろす; (지위 등을) 높이다. 올리다. 진급시키다. 〔반의어〕 さげる; (수입·이익·효과 등을) 올리다. 거두다; (기세·속도 등을) 올리다. 더하다. 〔반의어〕 さげる; (사물의 상태를) 좋게 하다. 〔반의어〕 さげる; (온도·습도 등의 수치를) 크게 하다. 높이다. 〔반의어〕 さげる; 뭍으로 옮기다. 〔참고〕 「揚げる」로도 씀; (연기·기·연 등을) 하늘 높이 올리다. 공중에 띄우다; (값을) 올리다. (가치를) 높이다. 〔반의어〕 さげる; (신불 앞에) 바치다. 차려 놓다. 〔반의어〕 さげる; 칭찬하다. 추어올리다; 보내다. 넣다. 진학[진급]시키다. 〔반의어〕 さげる; 걷다. 치우다; 맞아들이다; (기생 등을) 불러서 놀다. 〔참고〕 「揚げる」로도 씀; (소리를) 지르다. 〔반의어〕 さげる; 게우다. 토하다; 마치다. 끝내다; (얼마의 비용으로) 끝내다; (작품 등을) 완성시키다; (과제 등을) 다 배우다. 떼다; 〈「やる」 「与える」의 공손한 표현〉 드리다. 주다. 【문어형】 あ·ぐ {하2단 활용}; 《動詞의 連用形+「て[で]」에 붙어, 「…てやる」의 뜻》 …해 주다. …해 드리다. 〔참고〕 보통 かな로 씀. 「…てやる」보다 다소 깍듯한 표현임. 손윗사람에게는 「さしあげる」를 쓰는 것이 일반적임. 【문어형】 あ·ぐ {하2단 활용}; 〈動詞의 連用形+「て[で]」에 붙어〉 겸양의 뜻을 나타냄; 〈動詞의 連用形에 붙어〉 끝까지 하다. 다 …하다. …해내다. 【문어형】 あ·ぐ {하2단 활용}; (손 등을) 들다; (예 등을) 들다; 골라서 내놓다. 천거하여 세우다; 다하다. 다 모으다; (자식을) 얻다. 낳다. 〔동의어〕もうける; 잡다. 체포[검거]하다. 적발하다; (식을) 거행하다. 올리다; (전쟁·반란을) 일으키다. 【문어형】 あ·ぐ {하2단 활용}; 튀기다; (뭍으로) 옮기다. 〔동의어〕上げる8.. 【문어형】 あ·ぐ {하2단 활용}
いつも
언제나. 항상. 늘. 〔동의어〕常に; 평소. 평상시. 여느 때. 〔동의어〕平生
とても かわいがって いました。
かわいがる
《「かわゆがる」의 변한 말》; 귀여워하다; 따끔한 맛을 보여 주다. 거칠게 다루다. 【가능동사】 かわいが·れる【하1단 활용 자동사】 【문어 4단 활용 동사】
とても
〈뒤에 否定語가 따르며〉 도저히. 아무래도. 〔동의어〕とうてい; 매우. 대단히. 〔동의어〕たいそう; 어차피. 〔동의어〕どうせ
しかし、どこへ いって しまったのか、
しまう
끝나다. 파하다. 【가능동사】 しま·える 【하1단 활용 자동사】 【문어 4단 활용 동사】; 끝내다. 마치다; (가게 등을) 닫다; 치우다; 간수하다. 【가능동사】 しま·える 【하1단 활용 자동사】 【문어 4단 활용 동사】; 《흔히, 「…て[で]~」의 꼴로》 …하여 버리다. …하고 말다. 〔참고〕 흔히 구어(口語)에서는 「…て[で]しまう」가 「…(っ)ちまう」 「…じまう」의 꼴로 되기도 함; 〈「…ずに~」의 꼴로〉 …아니하고 말다. 【가능동사】 しま·える 【하1단 활용 자동사】 【문어 4단 활용 동사】
しかし
그러나. 하지만. 그렇지만. 〔동의어〕だが·そうではあるが·けれども
いつのまにか、たぬきは、 あそびに こなく なりました。
うぅ・・・ さみしいのぉ・・・・
さみしい
⇒ さびしい
だいじょうぶ。 きっと また やって きますよ!
おしょうさんを こぞうさんたちが はげまします。
そうかい? うん・・・ そう しんじるかのう・・・
それから しばらく たった ある日・・・・・・。
しばらく
잠깐. 잠시. 〔동의어〕しばし; 얼마 동안. 당분간; 〈「~です」의 꼴로〉 오래간만. 오랜만
日
《보통 形容詞 앞에 붙어》 어조를 고르고, 또 의미를 강조함; 하. 아래의. 〔반의어〕 上; 하. …의 아래; 과; 지나친. 과도의; 『화학』 (화합물의 이름에 붙어) 그 성분 비율이 많음을 나타냄; 《動詞의 連用形에 붙어 体言을 만듦》 (동작이나 작용이 행해지는) 곳. 데. 처. 〔참고〕 「隠れが」와 같이 탁음이 되기도 함; 가; 사람·집 등의 뜻을 나타냄; 무엇을 전문으로 하거나 직업으로 하는 사람; 화. 화폐; 《고유어의 数詞에 붙어》 날수·날짜를 나타냄. 날. 일; 어깨에 짊어지는 짐을 세는 말. 짐; 개; 과일·보석 등을 세는 말. 과. 알. 개; 『문어』 《흔히, 「…の~」의 꼴로 씀》 향기. 냄새. 〔동의어〕かおり; 『곤충』 모기; 「教化」 「徳化」의 준말; 《주로 한자에 붙어》 ‘어떤 상태로 되다’ ‘어떤 상태로 하다’의 뜻을 나타냄; 화; 「火曜日」의 준말; 「加奈陀」의 준말; 「加賀」의 준말; 가; 좋음. 〔반의어〕 否·不可; 허락함. 〔반의어〕 否; 성적 평가 등에서 양(良)의 아래; 《고어》 훌륭함. 좋음. 아름다움; 과; 결과. 〔반의어〕 因; 『불교』 불과(佛果). 신앙으로 얻은 결과. 깨달음; 과; 전문 분야. 과목; 생물 분류학상의 한 단계. 〔참고〕 1.2.모두 接尾語적으로도 씀; 《歴》 하; 중국 최고(最古)의 왕조; 서하(西夏). 중국 송대(宋代)에 북부 지방에 있었던 나라; 「中華民国」의 준말; 화. 불행. 〔동의어〕わざわい. 〔반의어〕 福; 화. 재난; 『문어』 수가 적음. 적은 인원. 〔반의어〕 衆; 과; 사무 조직이나 기구(機構) 등의 한 구분; 교과서 등의 한 단원. 〔참고〕 1.2.모두 接尾語적으로도 씀; 『문어』 〈他称의 人代名詞·遠称의 指示代名詞〉 멀리 있는 사람·사물을 가리키는 말. 저. 저것. 그. 저이. 〔동의어〕かれ·あれ; 불확실한 짐작을 나타냄. …ㄴ지; 〈흔히, 의문의 말에 붙어〉 불확실한 뜻을 나타냄. …ㄴ가; …하자 곧; 〈「のみ~」 「どころ~」 「ばかり~」 등 관용구의 꼴로〉 …은[는]커녕; 양자 택일의 뜻을 나타냄. …ㄴ지; 《体言 및 活用語의 連体形에 붙음. 다만, 形容動詞는 語幹에 붙음》; 질문이나 의문의 뜻을 나타냄. …까. …ㄹ지. …ㄴ지; 반어(反語)의 뜻을 나타냄. …ㄴ가. …가; 〈「う」 「よう」나 부정의 말에 붙어〉 권유나 의뢰의 뜻을 나타냄. …ㄹ까. …ㄴ가; 뜻밖의 사태에 대한 놀라움을 나타냄. …구나. …야[냐]; 힐난의 뜻을 나타냄. …ㄴ가. …냐. …느냐; 다른 사람의 말·속담·시·글귀 등을 되새기면서 그 뜻을 스스로 확인하는 뜻을 나타냄. …라. …지
たった
《「ただ(唯)」의 변한말》 수량 등이 적은 모양. 단(單). 다만. 단지. 겨우. 오직. ((「わずか」의 구어적 표현))
それから
그리고. 그 다음에. 그리고 나서; 게다가. 또; 그 이후
おしょうさんは、 町へ でかける ことに なりました。
ようじを すませた おしょうさんが、 どうぐやに たちよって みると、
そこには、みごとな ちゃがまが おいて ありました。
これは、よい ものじゃなぁ・・・・
おしょうさんが ちゃがまを 手に とると・・・・・
かって ください・・・ ぼくを かって ください・・・
ん? いまの こえは どこから きこえたんじゃ?
ふしぎに おもい ながらも、 おしょうさんは、ちゃがまを かう ことに しました。
これは、いいものを 手に いれた!
手
어떤 일·직무·임무를 맡는 사람임을 나타냄. 수; 시(詩)를 세는 말. 수; 초목을 세는 말. 주. 〔동의어〕株; 주; 주인; 주군; 중심; 『기독교』 주님. 1.〔반의어〕客. 2.3.〔반의어〕従; 주; 주홍색 안료; 붉은 글자. 교정지에 고쳐 써넣은 붉은 글자; 『문어』 주. 술. 〔동의어〕さけ; ⇒ しゅう< 2> ; 종; 『식물·식물학』 종자; 종류; 『생물학』 생물 분류상의 단위; 옛 중량 단위. 一銖는 一両의 24분의 1; 옛날의 이율의 단위. 一銖는 一割의 10분의 1; 『불교』 취. 중생이 자신이 지은 업(業)에 의하여 가서 사는 세계
おしょうさんは うきうきと おてらに もどりました。
おしょうさんが すてきな ちゃがまを かって きたんだ!
へえ〜 見て みたいなぁ・・・・。
見る
『식물·식물학』 청각채; 보다. 눈으로 인식하다; 구경하다. 관람하다; 읽다; 살피다. 살펴보다; 관찰하여 판단하다. 〔참고〕 ‘진찰하다’의 뜻으로는 흔히, 「診る」를 씀; (시각 외의 감각으로) 파악하다; 당하다. 경험하다. 겪다; 맡아보다. 돌보다. 보살피다; 평가하다. 간주하다; 〈「…と~」의 꼴로〉 …로 보다. …로 생각하다[간주하다]. {문어·상1단 활용}; 《動詞의 連用形+「て[で]」를 받아서》; (시험적으로) …해 보다; 〈「…てみると」 「…てみたら」 「…てみれば」의 꼴로〉 …해 보면. …해보니. …해 보니까. 〔참고〕 보통 かな로 씀. {문어·상1단 활용}
ちゃがまが 気に なる こぞうさんたちは、
気
귀; 신분·집안·가치 등이 높은; 경의(敬意)의 표시; 기; 기초. 근본; 『화학』 원자단(原子團). 〔동의어〕根; (설치해 놓은) 묘석(墓石)·장명등(長明燈)·기계 등을 세는 단위; 인간답지 않은 무서운 사람; 기; 기. 말 탄 사람의 수효; 『식물·식물학』 나무. 수목; 재목. 목재; 딱따기; 잡것이 섞이지 않음. 자연 그대로임. 순수함; ‘순수함’ ‘인공을 가하지 않음’ ‘오직 그대로임’의 뜻을 나타냄; 황. 노랑. 황색. 〔동의어〕きいろ; ‘황색’의 뜻을 나타냄; 기. 십간(十干)의 여섯째. 〔동의어〕つちのと; 기운. 정기. 생기. 분위기; (특유한) 맛. 향기; 숨. 호흡; 정신. 의식. 얼; 성미. 기질. 마음씨; 기. 기력; 생각. 의지; 마음. 기분; 흥미. 관심; 「希臘」의 준말; 『화학』 희. 묽은. 〔반의어〕 濃; 드묾. 〔참고〕 「希」는 「稀」의 대용자; 상을 입고 집에 들어박혀 행동을 삼가는 일. 또는 그 기간. ((보통 49일간)) 상(喪); 기. 기일(忌日). 회기(回忌); 『문어』 이상함. 야릇함. 진기함. {문어·ナリ 활용 }; 기수. 홀수. 〔반의어〕 偶; 계절. 〔동의어〕シーズン; 連歌·俳句에서 구(句)에 삽입하는 계절의 경물(景物). 〔동의어〕季題·季語; 계. 천간(天干)의 열째. 〔동의어〕みずのと; 기. 기전체(紀傳體) 역사에서 제왕의 사적(事績)을 적은 글. 〔동의어〕本紀; 『문학』 〈「日本書紀」의 준말〉 일본서기; 기. 지질 시대 구분의 단위; 궤; 수레의 양 바퀴의 간격; 수레바퀴가 지나간 자국; 규칙; 기. 기록(문); 『문학』 「古事記」의 준말; 기; 기. 기구(起句); 『문어』 기; 시기. 기간. 기한; 좋은 기회. 시기; 기; 기간. 시기; [age]『지리·지학·지명』 지질 시대의 한 구분. 「世」의 아래; 계략. 모사(謀事). 방법; 《고어》 파. 〔동의어〕ねぎ; 『문어』 그릇. 〔동의어〕うつわ; 물건을 담는 용기; 기. 기량. 인물. 재능; 기; 기관(器官); 기구. 도구; 계기; 시기. 기회; 〈「飛行機」의 준말〉 비행기; (불교에서) 기. 기근(機根). 〔동의어〕気根; 기계; 비행기; 비행기를 세는 말. 대; 『문어』 《用言·助動詞의 連用形에 붙음》; 과거에 직접 체험한 일을 회상하는 말. …었다. …였다. …고 있었다; (경험과 관계없이 널리) 과거의 사실을 나타냄. …었다. …였다; 현재 또는 완료의 뜻을 나타냄. …하고 있다. 〔참고〕 終止形 「き」는 カ変動詞에 붙지 않음. カ変을 받는 경우는 「きし」 「きしか」와 「こし」 「こしか」의 두 꼴이 있음. 고대에는 未然形 「せ」가 있었다고 생각되는데, 助詞 「ば」가 붙어 가정의 뜻을 나타냄
おしょうさんの へやを ちらっと のぞき こみました。
おしょうさんは、ちゃがまを まえにして こっくり こっくり いねむりして います。
あれか、うわさの ちゃがま・・・・・
なんと! ちゃがまが うごいて いるでは ありませんか!
こぞうさんは、見まちがいかと 目を ごしごし こすり ました。
すると・・・・・
すると
《動詞 「する」+接続詞 「と」》; 그랬더니. 그러자; 그러면. 그렇다면
ちゃがまから しっぽが でて てきたのです。
しっぽ
《속어》 《「しりお」의 변한말》; 꼬리. 짐승의 꼬리; 물고기의 뒷지느러미; 가늘고 긴 것의 끝; 순위의 맨 끝; 숨긴 일이나 속인 것이 드러나는 단서(端緖)
おっ・・・ おばけぇ〜っ!!
ん?
その こえに びっくりし、 おしょうさんが 目を さまします。
なんじゃ・・・おまえたち、 おおごえで?!
ちゃ・・・ ちゃがまから しっぽが!!
しっぽ
《속어》 《「しりお」의 변한말》; 꼬리. 짐승의 꼬리; 물고기의 뒷지느러미; 가늘고 긴 것의 끝; 순위의 맨 끝; 숨긴 일이나 속인 것이 드러나는 단서(端緖)
なに? なんじゃ・・・・、どこも おかしく ないぞ?!
見ると、ちゃがまは、 もとどうりに なって います。
しゅぎょうが たらんから かんちがい するんじゃ!
おこられた こぞうさんたちは、 しゅ〜〜んと かたを おとしました。
まったく・・・ すっかり 目が さめて しまったのう・・・
さて さて・・・、 おちゃでも のむか・・・・・。
ゆを わかそうと ちゃがまを ひばちの 上に のせると・・・
あち・・・・あちっ、あちちち〜〜っ!
はぁ?! これはっ?!
ちゃがまが ひばちの上で とびあがりました。
にょき にょきっと、あたまが はえ、
ぶるぶるっと しっぽが とびだし、
しっぽ
《속어》 《「しりお」의 변한말》; 꼬리. 짐승의 꼬리; 물고기의 뒷지느러미; 가늘고 긴 것의 끝; 순위의 맨 끝; 숨긴 일이나 속인 것이 드러나는 단서(端緖)
にゅにゅっと 足が つきだします。
足
『식물·식물학』 갈대. 〔동의어〕よし; 『문어』 나쁘다. 좋지 않다. 〔동의어〕悪い. 〔참고〕 현재는 「よし」와 함께 대구적(對句的)으로 쓰이거나, 하나의 단어화된 파생어나 복합어 안에서 쓰임; 다리. 〔동의어〕下肢. 〔반의어〕手. 〔참고〕 사람에 대해서는 「脚」도 쓰나, 「足」로 많이 씀. 흔히, 포유 동물에 대해서는 「肢」, 곤충은 「脚」로 쓰기도 함; 발. 〔반의어〕手; 발길. 발걸음. 걸음걸이; 〈「その~で」의 꼴로〉 내친걸음에. 그 길로; 방문(訪問). 발걸음; (비·구름·바람 등의) 움직여 가는 상태. 〔참고〕 흔히 「脚」로 씀; 물건의 아래에 붙어 받치는 부분. 다리. 발. 굽. 〔참고〕 흔히 「脚」로 씀; (물건의) 아래. 밑부분; 교통 기관. 탈것; (범인 등의) 도주로. 발자취. 〔동의어〕足どり; (떡·반죽 등의) 찰기. 끈기. 〔동의어〕ねばり·こし; 한자(漢字)의 구성을 아래위로 가를 때의 아래쪽 부분.((「烈」의 「灬(불화발)」, 「盒」의 「皿(그릇명)」 등)); 〈앞에 「お」가 붙어〉 돈.((다리가 있는 듯 잘 돌아다니므로)) 〔동의어〕お金
ちゃ・・・ちゃがまの おばけ〜〜〜っ!
そこに こぞうさんが かけつけました。
おしょうさん! どう ましたかっ?
おしょうさんが、ちゃがまを 見ると、 ただの ちゃがまに もどって いました。
い・・・いや・・・ 見まちがえた だけ かも しれん。
でも・・・きみわるいのう・・・。
おしょうさんが くびを ひねって いると
ふるどうぐやさんの こえが ひびいて きました。
え〜〜〜、ふるどうぐやでござい〜〜っ!
う〜〜む、 これを もって いって もらおうかのう・・・・
おしょうさんは、ちゃがまを てばなして しまいました。
こんなに すばらしい ちゃがまが 手に はいるとは!
ふるどうぐやさんは、 ホクホクと いえに かえりました。
あまり すばらしい ちゃがまなので、
すばらしい
매우 훌륭하다. 기막히게 좋다. 멋있다. 굉장하다; 정도가 심하다. 굉장하다. 대단하다. すばらし·げ 【형용동사】 すばらし·さ 【명사】 【문어형】 すばら·し {シク 활용}
あまり
나머지; 남은 것. 여분. 〔동의어〕残り; (나눗셈에서 나누고 남는) 우수리; 〈「~に」 「~にも」의 꼴로도 씀〉 너무. 지나치게. 〔동의어〕あんまり; 〈「…の~」 「…した~」의 꼴로〉 …한 나머지. 몹시 …한 결과; 〈뒤에 否定語가 따름〉 그리. 그다지. 별로; 너무함. 지나침. 〔동의어〕あんまり. {문어·ナリ 활용 } 〔참고〕 < 2> ·< 3> 은 보통 かな로 씀; 그보다 조금 많음을 나타냄. 남짓
ふるどうぐやさんは、てばなすのが おしくなって きました。
そして・・・・
そして
⇒ そうして
まずしいくらしだが・・・・ これくらい ぜいたくは、いいだろう。
と うりものには せず、 たいせつに する ことに しました。
よるに なり ふるどうぐやさんが とこに つくと・・・・・。
ふるどうぐやさん・・・ おきて ください・・・
くださる
《「与える」 「くれる」의 높임말》; (윗사람이 아랫사람에게) 주시다. 내리시다. 〔동의어〕賜る; (윗사람 또는 상대편이) 자기에게 주시다. 【문어 4단 활용 동사】; 「下される」의 문어
だれだ? こんな よなかに・・・・
こんな
《「このような」보다 구어적인 표현》 이러한. 이런. 〔참고〕 語幹이 그대로 連体形의 작용을 하므로 連体詞로 보는 견해도 있음
たぬきの あたまと しっぽを つけた ちゃがまが はなしかけて きたのです。
こわがらないでください!
くださる
《「与える」 「くれる」의 높임말》; (윗사람이 아랫사람에게) 주시다. 내리시다. 〔동의어〕賜る; (윗사람 또는 상대편이) 자기에게 주시다. 【문어 4단 활용 동사】; 「下される」의 문어
ぼくは 山の ふもとに すんで いた たぬきです。
えっ? た・・・たぬき?
はい。ぼくは、おしょうさんに かわいがられて いました。
いつも えさを もらって ばかりで もうしわけ なくて・・・
なにか おかえしが したいと 町に でたのですが・・・・
その とちゅうで わるい にんげんに つかまり そうに なり、
あわてて ちゃがまに へんしんしたのです。
あわてる
당황하다. 허둥거리다; 몹시 서두르다. 【문어형】 あわ·つ {하2단 활용}
でも、ちゃがまに なった まま にんげんに つかまって、
どうぐやにうられて しまったのです。
しまう
끝나다. 파하다. 【가능동사】 しま·える 【하1단 활용 자동사】 【문어 4단 활용 동사】; 끝내다. 마치다; (가게 등을) 닫다; 치우다; 간수하다. 【가능동사】 しま·える 【하1단 활용 자동사】 【문어 4단 활용 동사】; 《흔히, 「…て[で]~」의 꼴로》 …하여 버리다. …하고 말다. 〔참고〕 흔히 구어(口語)에서는 「…て[で]しまう」가 「…(っ)ちまう」 「…じまう」의 꼴로 되기도 함; 〈「…ずに~」의 꼴로〉 …아니하고 말다. 【가능동사】 しま·える 【하1단 활용 자동사】 【문어 4단 활용 동사】
そこを おしょうさんに かって もらったの ですが・・・・・。
ちゃがまの すがたでは、 水しか もらえなくて・・・
おねがいです! ぼくを ここに おいて ください!
もう おなかが ペコペコなんです・・・・。
おなか
배. 위장. 〔동의어〕腹. 〔참고〕 본디는 궁중말이었음
そうか・・・おいて やるのは、いいが、 しかし、うちは、まずしくてなぁ。
えさを あげられるかどうか・・・・。
あげる
(높은 곳으로) 올리다. 〔반의어〕 おろす·さげる; (몸의 일부 또는 손에 든 것을) 위쪽으로 움직이다. 들다. 쳐들다. 들어올리다. 〔반의어〕 さげる·おろす; (지위 등을) 높이다. 올리다. 진급시키다. 〔반의어〕 さげる; (수입·이익·효과 등을) 올리다. 거두다; (기세·속도 등을) 올리다. 더하다. 〔반의어〕 さげる; (사물의 상태를) 좋게 하다. 〔반의어〕 さげる; (온도·습도 등의 수치를) 크게 하다. 높이다. 〔반의어〕 さげる; 뭍으로 옮기다. 〔참고〕 「揚げる」로도 씀; (연기·기·연 등을) 하늘 높이 올리다. 공중에 띄우다; (값을) 올리다. (가치를) 높이다. 〔반의어〕 さげる; (신불 앞에) 바치다. 차려 놓다. 〔반의어〕 さげる; 칭찬하다. 추어올리다; 보내다. 넣다. 진학[진급]시키다. 〔반의어〕 さげる; 걷다. 치우다; 맞아들이다; (기생 등을) 불러서 놀다. 〔참고〕 「揚げる」로도 씀; (소리를) 지르다. 〔반의어〕 さげる; 게우다. 토하다; 마치다. 끝내다; (얼마의 비용으로) 끝내다; (작품 등을) 완성시키다; (과제 등을) 다 배우다. 떼다; 〈「やる」 「与える」의 공손한 표현〉 드리다. 주다. 【문어형】 あ·ぐ {하2단 활용}; 《動詞의 連用形+「て[で]」에 붙어, 「…てやる」의 뜻》 …해 주다. …해 드리다. 〔참고〕 보통 かな로 씀. 「…てやる」보다 다소 깍듯한 표현임. 손윗사람에게는 「さしあげる」를 쓰는 것이 일반적임. 【문어형】 あ·ぐ {하2단 활용}; 〈動詞의 連用形+「て[で]」에 붙어〉 겸양의 뜻을 나타냄; 〈動詞의 連用形에 붙어〉 끝까지 하다. 다 …하다. …해내다. 【문어형】 あ·ぐ {하2단 활용}; (손 등을) 들다; (예 등을) 들다; 골라서 내놓다. 천거하여 세우다; 다하다. 다 모으다; (자식을) 얻다. 낳다. 〔동의어〕もうける; 잡다. 체포[검거]하다. 적발하다; (식을) 거행하다. 올리다; (전쟁·반란을) 일으키다. 【문어형】 あ·ぐ {하2단 활용}; 튀기다; (뭍으로) 옮기다. 〔동의어〕上げる8.. 【문어형】 あ·ぐ {하2단 활용}
それなら、おまかせください!
くださる
《「与える」 「くれる」의 높임말》; (윗사람이 아랫사람에게) 주시다. 내리시다. 〔동의어〕賜る; (윗사람 또는 상대편이) 자기에게 주시다. 【문어 4단 활용 동사】; 「下される」의 문어
ちゃがま たぬきは、『ポン!』と おなかを たたきました。
ぼくが、きょくげいを やりますよ。
ゆかいな ちゃがまの たのしい きょくげい! ぽん ぽこ ぽん! ぽん ぽこ ぽん!
おお! それは、いいな!
あさに なると、ふるどうぐやさんと ちゃがま たぬきは、
きょうりょくして みせの まえに ぶたいを つくりました。
さぁ 右や 左の おきゃくさま!
左
《名詞·動詞·形容詞에 붙어서》 어조를 고르는 말; 《名詞에 붙어서》; (음력) 5월과 관계가 깊음을 나타냄; 시절이 이르고 싱싱함의 뜻을 나타냄. 이른. 햇; 〈形容詞·形容動詞의 어간, 일부 助動詞의 어간에 준하는 것에 붙어서〉 상태·정도·마음 등을 나타내는 名詞를 만듦; 《고어》 〈動詞의 終止形에 붙어서〉 오거나 가거나 한 때를 나타내는 명사를 만듦; 『문어』 (세로쓰기 문장에서) 그 왼편에 오는 문구. 좌. 다음. 이하. 〔반의어〕 右; 차; 『수학』 (두 개의 수의) 차이. 차; ⇒ しゃ; 『문어』 앞에서 말한 것을 가리켜 이르는 말; 남에게 권유하거나 독촉할 때 하는 소리. 자. 그럼. 그러면. 〔동의어〕さあ; 다급하거나 판단을 망설일 때 하는 소리. 어. 이거. 1.2.〔동의어〕さあ; 어조를 고르고, 상대의 주의를 끌려는 심정을 나타냄. …말이야. …말이지; 《남성 용어. 名詞, 動詞·形容詞의 終止形, 形容動詞의 어간에 붙어서》; 자기의 판단이나 주장을 확인하면서 다짐하는 뜻을 나타냄. …이지. …말이야. …이야; 가볍게 단언하는 느낌을 나타냄; 「とさ」 「てさ」 등의 꼴로, 인용(引用)을 나타냄. …란다. …대; 〈의문을 나타내는 말에 붙여서〉 항의·비난의 태도를 나타냄. …이야?
右
묘; 《속어》 토끼; 『조류』 가마우지; 『불교』 존재하는 것. 생존; 『문어』; 빙 돌아서 멀리 돌아서 감; 사정에 어두움. 오활(迂闊). {문어·ナリ 활용 }; 『문어』 토끼. 〔동의어〕うさぎ; 『음악』 생황과 비슷한 죽제(竹製) 관악기. 초기에는 36관(管)이었으나 후에 19관 또는 17관이 됨; 「得る」의 문어; 《고어 助動詞 「む」의 변한말. 현대어에서는 五段活用動詞·形容詞·形容動詞·助動詞 「ます·です·た·たい·ない·だ·ようだ·そうだ」 등의 未然形에 붙음. 그 밖의 動詞 및 助動詞의 未然形에는 「よう」가 붙음》; 말하는 이의 의지를 나타냄. …하자. …겠다. …하려 하다; 상대편에 대한 권유나 완곡한 명령·희망을 나타냄. …하자꾸나. …하여 다오; 객관적인 사태에 대한 짐작 또는 불확실한 단정을 나타냄. …겠지. …일 것이다; 말하는 이의 짐작이나 상상을 나타냄. …겠지; 의문·질문·반어(反語) 등을 나타냄. …할 것인가. …하랴; 〈「…~とする」의 꼴로〉 동작·작용이 행해지기 직전의 상태임을 나타냄. …하려고 하다. …하려는 참이다; 허용성(許容性)을 나타냄. …일 법하다; 가능성(可能性)을 나타냄. …할 수 있다. …일 수 있다; 가상(假想)을 나타냄. …건. …거나. …든지
よにも めずらしい『ぶんぶくちゃがま』の きょくげいだよ!
ふるどうぐやさんが よびこみを すると 人が たくさん あつまって きました。
ぶたいの上で ちゃがま たぬきが つなわたりを して みせました。
うわさが うわさを よんで ぶたいは れんじつ おおにぎわい!
ふるどうぐやさんと ちゃがま たぬきは、 あっと いう まに お金もちに なりました。
ちゃがまよ おまえの おかげだよ。
おかげ
《「お」는 接頭詞》; 신불(神佛)의 가호(加護); 덕택. 덕분; (변하여) 탓. 때문
この お金は、たぬきに もどって すきに つかうと いいよ
すると ちゃがま たぬきは、 こまりがおで こう いいました。
それが、ずっと ちゃがまで いたから、 たぬきに もどれなく なっちゃったんですぅ。
えっ? それは、たいへんだ!!
たいへん
『문어』 큰일. 큰 변고. 대사건 〔동의어〕一大事; 대단함. 굉장함. 엄청남. 중대함; 힘듦. 고생스러움. たい-へんさ 【명사】 {문어·ナリ 활용 }; 매우. 몹시. 무척. 대단히. 굉장히; 『수학』 대변. 맞변
ふるどうぐやさんは、「う〜〜ん」と かんがえ こみました。
そして、ある アイデアが ひらめいたのです。
そして
⇒ そうして
ふるどうぐやさんは、おしょうさんの もとへ、 ちゃがま たぬきを つれて いきました。
そして、いままでの ことを はなしました。
そして
⇒ そうして
な、なんと! ちゃがまが あの たぬき だった とは!
ふるどうぐやさんは、 おかねを さしだしました。
どうぞ、ちゃがまを おてらに おいて あげて ください。
このお金で えさの かわりに おそなえものを して あげて ください。
もちろんじゃ!
もちろん
물론. 말할 것도 없이. 〔동의어〕無論
おまえが、 あの たぬき じゃった とは なぁ・・・。
気づいて やれなくて ほんとうに ごめんよ・・・。
お、おしょうさん!!
おしょうさんは、ちゃがま たぬきを やさしく だきしめました。
ちゃがま たぬきは、とこのまに かざられ、 毎日、おそなえものを してもらい、
ずっと たいせつに されたと いう ことです。
ずっと
다른 것과 비교해서 차이가 많은 모양; 시간적 차이가 많은 모양; 오랫동안 계속되는 모양; 머뭇거리지 않는 모양
せつに
《文語形容動詞 「切なり」의 連用形에서》 간절히. 진심으로
ふしぎはっけん だいぼうけん(だんごむしのふしぎ)
GENKI 1: Lesson 1 - VI【Japanese Listening Quiz】
RYOTEI-NO-AJI "Miso Soup" 90sec / Marukome
コロナ濃厚接触者 自宅待機期間5日間に短縮を検討(2022年7月22日)
「ミンティア」など689品目を値上げ アサヒグループ食品(2022年6月24日)
最後の一言
東京・新宿の劇場で集団感染 濃厚接触者が850人(20/07/14)
木蘭の涙
Letter Song
Letter SongRio to Tokyo アスリート・メッセージ③:川中香緖里選手
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