翻訳: Yumi Urushihara 校正: Shoko Takaki
翻訳: Yumi Urushihara 校正: Shoko Takaki
こんにちは 皆様
ほとんどの皆様は SF映画をご覧になっていると思います
『スター・トレック』や 『スター・ウォーズ』のような
映画をご覧になっていると思います
でも 今お見せしているのは SFの映画でもありません
コンピューターグラフィックスでも ありません
これは本物のビデオで
私と私の乗員仲間がスペースシャトル 「ディスカバリー」に
乗船している時に撮った映像です
これは 2010年のことで
ISS国際宇宙ステーションから 切り離された時から 撮っている映像です
で ISSは 未だに地球の周りを
マッハ25―音速25で 周回をしています
これは秒速8kmの速度です
で 今お見せしているのも 実際の速度であり
早送りをしていません
今日は 皆様と3つのことを ご共有したいと思っております
まずは 「地球の美しさ」です
このビデオで ご覧頂けます通り
素晴らしい自然を見ることができます
山、川、白い雲、そして青い海
そして時には
北極、南極では 素晴らしい オーロラ等も見ることができます
本当に息を呑むばかりです
でも同時に 驚くべきことなんですけれども
地球を取り巻く大気層が あまりにも薄いということです
そして 私たちは皆
この薄い 脆弱な層 大気層によって
守られているということを 知ると驚きます
そして太陽が昇り そして落ちるまで
これは90分に1回 起こるんですけれども
大気層の薄い層が 虹のように光ります
とても美しいです
そして バックミンスター・フラー氏は
かつて地球のことを 「宇宙船地球号」と述べました
私自身は 本当に 地球は宇宙船だと感じました
もちろん大きいのですけれども 無限でもない
土地も資源も有限である という意味で
宇宙船と感じました
ということで
宇宙船地球号をより良い方法で 使っていかなければなりません
というのも 世界人口も また エネルギー消費量も
どんどん増えているからです
ですので 宇宙船地球号を 自分たちの持てる資源を
対立をするのではなく 積極的に使えるように
うまく使いこなして いかなければなりません
2つ目に共有したいアイデアは 「人間の力の話」です
日中 素晴らしい自然が 目の前に展開します
でも 夜には都市の照明が 輝いて美しいのです
これは人間の文明の 象徴 [である] かのようです
また ISSを見て びっくりしたことがあるのです
ISSに対して 近づいていって
そして ビデオで見ているように
ISSから離れている時に 驚いたんですけれども
幅は100メートル 長さ75メートルのISSは
ちょうど サッカー場と同じぐらい 巨大なものなのですけれども
これは国際的な協力[無くしては] できないことです
ということで 人間の国境を越えた協力の賜物です
ISSプロジェクトは
1980年代に西洋諸国が始めた プロジェクトです
ヨーロッパ、アメリカ カナダ、日本が主要国です
そして 冷戦が終わった後―
これは1990年初頭ですけれども―
冷戦が終わってからは ロシアが参加を始めました
ということで 事態はどんどん変わっていきます
様々な多くの国々が 協力をきっとするんだと思います
将来の有人宇宙探査船に関してです
例えば 月や それより遠い所に
宇宙船の探査を送ることに関してです
というのは こういった 火星に 探査船を送るようなプロジェクトというのは
一国ではやりきれません
ということで より大規模な国際協力が必要です
そのためにも グローバル経済 グローバル政治は
より安定していなければなりません
私たちは ボーダーレスな 国境を越えた協力が必要です
で 国境がない という所で 私たちは多分
この宇宙探査船の中でも
協力を より― 国境を超えてしていくと
もっと より良いことが 起きていくと思います
こういう より良いシナジー効果が
益々 地上と そして宇宙の間で 進むことを願っています
最近 私は感銘を受けたことがあります
冥王星の写真を見たからです
「ニュー・ホライズンズ」 探査機が撮った映像ですけれども
この達成に対して おめでとうと申し上げたいと思います
世界中の人々が
このスペースミッションに対して 貢献をして下さり
そしてサポートしてきて下さったことに 対しても 感謝を申し上げます
最後に もう1点 共有したい点があります
「母なる宇宙 マザースペース」です
初めて宇宙に到達をして そして無重力を経験した時
これはちょうど ディスカバリーが打ち上げられて
8分30秒後のことだったんですけれども
本当にびっくりしました
無重力に入ると 宙返りは何回もできるのです
そして天井からは 自由にぶら下がれます
そしてまた 天井に立つことも 問題なくできます
絶対的な上、下というのは 無いのです
皆さんの体勢に応じて 上と下が決まってきます
ということで
「あなたの場合の上の方を向いて」
あるいは 「あなたの場合の下を向いて」という風に
人によって体勢が違うので―
[そう]言わなければ なりませんでした
本当に目から鱗が 落ちるような経験でした
他の人の立場に立たない限り
自分たちはコミュニケーションが できなかったのです
そして 感銘を受けたのは
なぜか 初めて宇宙に着いた時に
「馴染みのある所だ」と感じたことです
初めてなのに 身近な場所と感じたのです
私たちは皆 星の欠片からできています
太陽、地球、そしてどの生物 私たちも含めて
皆 星の欠片から 構成されています
つまり 宇宙は私たちにとって 遠い存在ではありません
多分 私たちのふるさとなのです
だからこそ 多分 身近に宇宙を感じたんだと思います
だから私は 宇宙を「マザースペース」と 呼びたいと感じています
マザースペースは 私たちのために
私たちの 幸せと平和を 祈ってくれているはずです
丁度 親が子の幸せを 祈るかのようにです
あるいは 教師が 子供の幸せを願うようにです
そして 母なる宇宙 マザースペースは
私たちが成長して更に 成熟している姿を見たいはずです
そして マザースペースは 私たちが互いに気を遣い合って
そして 前向きに手を携えて 地上でも頑張るところを
見ていたいと思うはずです
宇宙は本当に美しく
でも 地上にまた戻ってきた時 風を感じました
そして 景観を見ました
そして 小さな花々、草花の 匂いを嗅いだ時に
本当に嬉しく 幸福感がありました
ということで 本当の幸福感は 私たちの周囲にあるんだと思います
遠い所にある訳ではありません
そういったことを考えると
より 国々は国境を越えて コネクトしていく 繋がっていくと思います
そして 地上と宇宙も 繋がっていくに違いありません
そして マザースペースは 私たちがもっと協力をすることを
待っていると思っています
協力をして 私たちがもっと 更に[頻繁に]宇宙に行ける
そして 彼女に会いに行くことを 望んでいるんだと思います
ですので 私は更に 多くの人々が宇宙に行けるように
尽力をしたいと思います
そしてそれは 国境の無い世界に より貢献をしていくと思います
母なる宇宙 マザースペースは 私たちを待っていて下さると思います
ご清聴ありがとうございます
そして皆さん TEDの主催者の皆様 ご尽力をありがとうございます
翻訳: Yumi Urushihara 校正: Shoko Takaki
翻訳
校正
こんにちは 皆様
こんにちは
皆様
ほとんどの皆様は SF映画をご覧になっていると思います
思う
ほとんど
映画
皆様
ご覧
『スター・トレック』や 『スター・ウォーズ』のような
映画をご覧になっていると思います
思う
映画
ご覧
でも 今お見せしているのは SFの映画でもありません
今
映画
見せる
コンピューターグラフィックスでも ありません
コンピューターグラフィックス
これは本物のビデオで
ビデオ
本物
私と私の乗員仲間がスペースシャトル 「ディスカバリー」に
仲間
私
乗員
スペースシャトル
ディスカバリー
乗船している時に撮った映像です
時
映像
撮る
乗船
これは 2010年のことで
年
ISS国際宇宙ステーションから 切り離された時から 撮っている映像です
国際
宇宙
時
映像
撮る
ステーション
切り離す
で ISSは 未だに地球の周りを
周り
地球
未だに
マッハ25―音速25で 周回をしています
周回
マッハ
音速
これは秒速8kmの速度です
速度
秒速
で 今お見せしているのも 実際の速度であり
実際
速度
今
見せる
早送りをしていません
早送り
今日は 皆様と3つのことを ご共有したいと思っております
思う
今日
共有
皆様
まずは 「地球の美しさ」です
まずは
美しい
地球
このビデオで ご覧頂けます通り
ビデオ
通り
ご覧
頂ける
素晴らしい自然を見ることができます
見る
素晴らしい
できる
自然
山、川、白い雲、そして青い海
雲
川
そして
青い
海
白い
山
そして時には
そして
時には
北極、南極では 素晴らしい オーロラ等も見ることができます
等
見る
素晴らしい
できる
南極
北極
オーロラ
本当に息を呑むばかりです
息
ばかり
本当に
呑む
でも同時に 驚くべきことなんですけれども
驚く
同時に
けれども
地球を取り巻く大気層が あまりにも薄いということです
大気
地球
取り巻く
薄い
あまりに
層
という
そして 私たちは皆
皆
そして
私
この薄い 脆弱な層 大気層によって
大気
薄い
層
脆弱
によって
守られているということを 知ると驚きます
驚く
守る
知る
という
そして太陽が昇り そして落ちるまで
昇る
そして
太陽
落ちる
これは90分に1回 起こるんですけれども
分
起こる
回
けれども
大気層の薄い層が 虹のように光ります
光る
大気
虹
薄い
層
とても美しいです
美しい
とても
そして バックミンスター・フラー氏は
氏
そして
かつて地球のことを 「宇宙船地球号」と述べました
述べる
地球
かつて
号
宇宙船
私自身は 本当に 地球は宇宙船だと感じました
感じる
自身
地球
私
本当に
宇宙船
もちろん大きいのですけれども 無限でもない
もちろん
無限
大きい
けれども
土地も資源も有限である という意味で
土地
資源
意味
有限
という
宇宙船と感じました
感じる
宇宙船
ということで
という
宇宙船地球号をより良い方法で 使っていかなければなりません
方法
地球
良い
号
使う
宇宙船
というのも 世界人口も また エネルギー消費量も
人口
世界
量
エネルギー
消費
というのも
どんどん増えているからです
どんどん
増える
ですので 宇宙船地球号を 自分たちの持てる資源を
資源
地球
号
自分
宇宙船
持てる
対立をするのではなく 積極的に使えるように
的
対立
使える
積極
うまく使いこなして いかなければなりません
うまい
使いこなす
2つ目に共有したいアイデアは 「人間の力の話」です
力
人間
話
目
共有
アイデア
日中 素晴らしい自然が 目の前に展開します
日
素晴らしい
中
展開
前
目
自然
でも 夜には都市の照明が 輝いて美しいのです
美しい
都市
夜
輝く
照明
これは人間の文明の 象徴 [である] かのようです
人間
文明
象徴
また ISSを見て びっくりしたことがあるのです
びっくり
見る
ISSに対して 近づいていって
近づく
に対して
そして ビデオで見ているように
ビデオ
見る
そして
ISSから離れている時に 驚いたんですけれども
驚く
時
離れる
けれども
幅は100メートル 長さ75メートルのISSは
幅
長い
メートル
ちょうど サッカー場と同じぐらい 巨大なものなのですけれども
場
巨大
ちょうど
ぐらい
同じ
けれども
サッカー
これは国際的な協力[無くしては] できないことです
国際
協力
できる
的
無い
ということで 人間の国境を越えた協力の賜物です
人間
協力
越える
国境
賜物
という
ISSプロジェクトは
プロジェクト
1980年代に西洋諸国が始めた プロジェクトです
西洋
始める
年代
諸国
プロジェクト
ヨーロッパ、アメリカ カナダ、日本が主要国です
アメリカ
日本
ヨーロッパ
主要
国
カナダ
そして 冷戦が終わった後―
後
そして
終わる
冷戦
これは1990年初頭ですけれども―
年
けれども
初頭
冷戦が終わってからは ロシアが参加を始めました
始める
参加
終わる
ロシア
冷戦
ということで 事態はどんどん変わっていきます
変わる
どんどん
事態
という
様々な多くの国々が 協力をきっとするんだと思います
思う
きっと
協力
様々
多く
国々
将来の有人宇宙探査船に関してです
将来
船
宇宙
に関して
有人
探査
例えば 月や それより遠い所に
例えば
月
遠い
所
宇宙船の探査を送ることに関してです
送る
宇宙船
に関して
探査
というのは こういった 火星に 探査船を送るようなプロジェクトというのは
送る
船
火星
プロジェクト
探査
という
一国ではやりきれません
きれる
はやる
一
国
ということで より大規模な国際協力が必要です
国際
必要
協力
規模
大
という
そのためにも グローバル経済 グローバル政治は
経済
政治
グローバル
より安定していなければなりません
安定
私たちは ボーダーレスな 国境を越えた協力が必要です
必要
協力
越える
国境
私
ボーダーレス
で 国境がない という所で 私たちは多分
国境
多分
所
私
という
この宇宙探査船の中でも
船
宇宙
中
探査
協力を より― 国境を超えてしていくと
協力
国境
超える
もっと より良いことが 起きていくと思います
思う
良い
起きる
もっと
こういう より良いシナジー効果が
効果
良い
こういう
益々 地上と そして宇宙の間で 進むことを願っています
間
進む
願う
宇宙
そして
益々
地上
最近 私は感銘を受けたことがあります
受ける
最近
私
感銘
冥王星の写真を見たからです
見る
写真
冥王星
「ニュー・ホライズンズ」 探査機が撮った映像ですけれども
映像
撮る
けれども
機
探査
この達成に対して おめでとうと申し上げたいと思います
思う
申し上げる
達成
おめでとう
に対して
世界中の人々が
世界中
人々
このスペースミッションに対して 貢献をして下さり
下す
スペース
に対して
貢献
ミッション
そしてサポートしてきて下さったことに 対しても 感謝を申し上げます
申し上げる
感謝
下さる
そして
サポート
対す
最後に もう1点 共有したい点があります
最後
点
共有
「母なる宇宙 マザースペース」です
宇宙
母
スペース
マザー
初めて宇宙に到達をして そして無重力を経験した時
経験
無
宇宙
そして
時
重力
到達
初めて
これはちょうど ディスカバリーが打ち上げられて
ちょうど
打ち上げる
ディスカバリー
られる
8分30秒後のことだったんですけれども
後
秒
分
けれども
本当にびっくりしました
びっくり
本当に
無重力に入ると 宙返りは何回もできるのです
何
無
回
できる
重力
宙返り
入る
そして天井からは 自由にぶら下がれます
ぶら下がれる
自由
そして
天井
そしてまた 天井に立つことも 問題なくできます
そして
できる
天井
立つ
問題
絶対的な上、下というのは 無いのです
上
下
絶対
的
無い
という
皆さんの体勢に応じて 上と下が決まってきます
応じる
決まる
皆さん
体勢
上と下
ということで
という
「あなたの場合の上の方を向いて」
場合
方
上
あなた
向く
あるいは 「あなたの場合の下を向いて」という風に
場合
あるいは
下
あなた
風
向く
という
人によって体勢が違うので―
人
違う
体勢
によって
[そう]言わなければ なりませんでした
言う
本当に目から鱗が 落ちるような経験でした
経験
落ちる
目
本当に
鱗
他の人の立場に立たない限り
他
立場
人
立つ
限り
自分たちはコミュニケーションが できなかったのです
できる
自分
コミュニケーション
そして 感銘を受けたのは
受ける
そして
感銘
なぜか 初めて宇宙に着いた時に
宇宙
時
着く
初めて
「馴染みのある所だ」と感じたことです
感じる
所
馴染み
初めてなのに 身近な場所と感じたのです
場所
感じる
初めて
身近
私たちは皆 星の欠片からできています
星
皆
できる
私
欠片
太陽、地球、そしてどの生物 私たちも含めて
生物
そして
太陽
地球
含める
私
皆 星の欠片から 構成されています
星
皆
構成
欠片
つまり 宇宙は私たちにとって 遠い存在ではありません
宇宙
存在
つまり
遠い
私
にとって
多分 私たちのふるさとなのです
多分
私
ふるさと
だからこそ 多分 身近に宇宙を感じたんだと思います
思う
宇宙
感じる
多分
だからこそ
身近
だから私は 宇宙を「マザースペース」と 呼びたいと感じています
だから
宇宙
感じる
呼ぶ
私
スペース
マザー
マザースペースは 私たちのために
私
スペース
マザー
私たちの 幸せと平和を 祈ってくれているはずです
祈る
くれる
平和
幸せ
私
丁度 親が子の幸せを 祈るかのようにです
祈る
親
子
幸せ
丁度
あるいは 教師が 子供の幸せを願うようにです
願う
あるいは
教師
幸せ
子供
そして 母なる宇宙 マザースペースは
宇宙
そして
母
スペース
マザー
私たちが成長して更に 成熟している姿を見たいはずです
見る
更に
姿
成長
成熟
私
そして マザースペースは 私たちが互いに気を遣い合って
合う
気
そして
私
互いに
スペース
マザー
遣う
そして 前向きに手を携えて 地上でも頑張るところを
そして
手
ところ
頑張る
地上
前向き
携える
見ていたいと思うはずです
思う
見る
宇宙は本当に美しく
美しい
宇宙
本当に
でも 地上にまた戻ってきた時 風を感じました
戻る
感じる
時
風
地上
そして 景観を見ました
見る
そして
景観
そして 小さな花々、草花の 匂いを嗅いだ時に
匂い
そして
時
嗅ぐ
小さな
花
草花
本当に嬉しく 幸福感がありました
嬉しい
幸福
本当に
感
ということで 本当の幸福感は 私たちの周囲にあるんだと思います
思う
幸福
周囲
本当
私
感
という
遠い所にある訳ではありません
訳
遠い
所
そういったことを考えると
考える
そういった
より 国々は国境を越えて コネクトしていく 繋がっていくと思います
思う
越える
国境
繋がる
コネクト
国々
そして 地上と宇宙も 繋がっていくに違いありません
宇宙
そして
違い
繋がる
地上
そして マザースペースは 私たちがもっと協力をすることを
協力
そして
もっと
私
スペース
マザー
待っていると思っています
思う
待つ
協力をして 私たちがもっと 更に[頻繁に]宇宙に行ける
宇宙
協力
更に
もっと
私
頻繁
行ける
そして 彼女に会いに行くことを 望んでいるんだと思います
思う
彼女
望む
そして
会う
行く
ですので 私は更に 多くの人々が宇宙に行けるように
宇宙
更に
私
人々
行ける
多く
尽力をしたいと思います
思う
尽力
そしてそれは 国境の無い世界に より貢献をしていくと思います
思う
世界
国境
そして
無い
貢献
母なる宇宙 マザースペースは 私たちを待っていて下さると思います
思う
宇宙
下さる
待つ
私
母
スペース
マザー
ご清聴ありがとうございます
ありがとう
清聴
ござる
そして皆さん TEDの主催者の皆様 ご尽力をありがとうございます
ありがとう
者
そして
皆さん
皆様
主催
尽力
ござる
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